2012/05/03 12:20:19

私がボランティアに行かない理由

天神橋筋商店街からは、何人も東日本大震災のボランティアに出かけていますが、私は行かない。
ボランティアに行ってきた人は、「警察に友人がいて、現地の状況も、どんな用意をして何をすべきか?」を知っている人でした。

私は、50歳を超えていますが、まあ体力的にはひ弱な20代・30代よりあるかもしれませんが、頑健な若者の足は、確実に引っ張るでしょう。
人間が一人行けば、寝る場所も必要だし、トイレは使うし、ご飯もいただく訳で、いずこが被災地であっても、皆「不足」している項目であることは、想像に難くない。

自衛隊の皆さん(警察消防も含みますが)が、あれだけ歓迎を受け、感謝されるのは、まず自分で「衣食住」を賄った上で、尚且つ提供できることも、忘れてなならないと思う。
当然、各種作業手順も素晴らしいし、鍛えに鍛えた身体ですから、作業スピードも一般人は比較にならない上、根本的に「国防意識・奉仕精神」に裏打ちされた職業ですから、数日単位の期限になど縛られない(個人より組織の問題でしょうが)

要するに「行って良い人と、迷惑な人」が必ず居るということですね。
私など、ほぼ確実に「行ってはいけない人」の範疇に入ると思う。
喫煙者で、家族さえ迷惑するほどの「イビキかき」の上、大食漢の中高年ですから、被災地ではなく、ただの旅行でも迷惑な存在ですね。
まあ、「生きていて迷惑な存在」とは思いたくありませんが、非常時に継続的に他人様のお役に立てると思ったら、大きな間違いでしょう。

災害ボランティアは素晴らしい。
阪神淡路から、深い経験と実行力で活躍された方々も多いでしょう。
日本も捨てたものではないな、とつくづく思う。
誰でも最初から習熟している訳ではないことも分かる。
とはいえ、今の時代「どんな装備をして、何をするのが求められているのか」ぐらい、ネット簡単に調べられる訳です。

その結果、私が行っても役には立たない。
残念ですが、せめて義援金でお役に立てることを祈るばかりです。




会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(4)48126
代表者
西岡 祥富
所在地
5300041
大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
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代表:06-6355-7077
FAX
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営業時間
10:00〜19:00
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