2013/01/06 12:45:06

正月の山岳遭難を嗤う

亡くなられた方には、ご冥福をお祈りいたします。
山岳遭難で、警察の救助隊が出動した場合は、都道府県県の負担。
手が足りずに、民間も出動した場合は自己負担。

どんなに準備・用心をしても遭難する人が確率的にはおられますけれど、正月に中高年が、軽装で入山した上に遭難されると、地元警察救助隊も、全く迷惑な話でしょうね。
昔から「年寄りの冷や水」という言葉があります。
中高年が、若い時代と同じように動けるはずがありません。
他人さまの趣味をとやかく言うつもりはありませんけれど、少なくとも、自分の命と、他人さまの命の危険に、多額な税金の投入リスクが常に伴う登山については、「なんで、やるの?」と思う。
他にやることないのでしょうか?

人生、それ自体、重荷を背負って冬山を登るがごとくなのですから。

過去、川のキャンプ場かどこかで、地元住民に増水を注意されたのに、反抗し、鼻であしらって、結局、積極的に助けて貰えなかったグループがいましたけれど、誰の同情も買いませんでした。
正月に遭難されると、家族も迷惑です。
人に迷惑を掛けたくないのであれば、中高年(老人は特に)は、今すぐ、登山をやめて、別の趣味を見つけるべきでしょうね。
まして、冬山登山は、、、、、

標高500m程度の、低い山でも天気予報通りには行かない。
まして、1,500m以上とか、3,000m級の山は尚更です。
気温から風から視界から、まあ、何から何まで別世界になる。
登山は、個人的には、大変マゾヒスティックな趣味だと思いますし、「そこに山があるから」と言っても、別に登る必要ない。
この種の危険が伴う行動は、「必要性がある人」だけのものでしょう。
高圧電線を張る人とか、環境調査とか。

色々な死に方の中でも、公共交通機関に飛び込んでの自殺と、登山での遭難は、特に共感を呼ばず、同情もされない。
人に迷惑が掛かるからでしょう。
これでは、死んだ方も浮かばれません。
今の時代、世の中、数え切れない趣味がある。
その中で、わざわざ相当な命の危険を伴う趣味を持つ意味があるのか?
大抵の場合、命は一人の物ではなくて、親があったり、子供がいる。
わざわざ重たい荷物を背負って、より寒い所へ、しんどい思いをしに行くには、それ相当の理由があるはずと思うが、実際は、何もない。
それなら、「やるな」ということですね。
それとも、他の色んな楽しいことを知らないのか?
また、悲劇でしょう。

知る限り、スポーツ万能型が、登山をする例を知らない。
運動音痴とか、球技が全くダメな人が、山歩きをし、登山をする。
元々体を動かすことに、向いていない事も知らずに。




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