2013/01/31 12:19:04

選手に「死ね」の何が悪い?

私の頭の中の辞書には「死ね」も「殺してやる」も存在しませんし、少年時代はいざ知らず、口から出たことはありませんけれど、「死ね」と言ったからとて、「本当に死ねと思っているか?」というと、別問題ですね。
本当に思っているのは、たちの悪い中高生のいじめ加害者ぐらいでしょう。
普通の人なら「死ね」とか「辞めろ」とか言う場合、言葉と本心は違う。

重量級の選手に「柔道取ったらただのブタ」とかも、相撲取りと一緒。
相撲を取ったら、ただのデブな訳です。
そして、本人もそれを自覚しているし、「ただのデブではない誇り」をもって生きているのも事実でしょう。
強化選手も、十両以上の関取も、確実に「選ばれた人達」ですから。

全くマスコミの論法には、相変わらず閉口するばかりですが、「こういう事を選手がしたから、思わず死ねと言う言葉が口をついた」という記事はない。
前後を完全にカットして、ただただ「死ね」だけを一人歩きさせる。
巧妙かつ卑怯な論法ですね。
これでは、日本柔道で何とか金メダルを死守した監督も浮かばれない。
特別に選ばれた候補選手に対して「体罰」は、意味がない。
嫌な思いをさせるだけで、実力の向上には繋がらないでしょう。
親から体罰を受けた子は、成長すると子供に体罰を加える。
同じように、体罰指導で実績を残した選手は、教える立場で体罰を行う。
これじゃ、いけませんね。
「大人に対する」には、手段を選べということです。
ましてや、相手は「選ばれし者達」ですから。
批判するなら、そこを問えば良いだけのことでしょう。

その意味でも、マスコミの論点は完全にずれていると思う。
「死ね」と言われるより、強化選手から外される方がこたえる。
スポーツをやっていた人は、同じように思うのではありませんか?
「死ね」よりもレギュラーを外される方がいやだったのでは?
「死ね」が悪いのは、論を待たない。
確かに「死ね」というのは、中高生レベルですが、相も変わらず言葉の断片だけを拾って、「有利なサイドから」罵倒するのは、いい加減やめてもらいたいものです。




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