2013/04/26 10:18:18
打ちっぱなしの達人
桜ノ宮ゴルフへ、打ちっぱなしに行ってきました。
私(175センチ)より20センチぐらい小さくて、年齢も一回り近く上だろうと思われるおっちゃんが、飛ばすこと飛ばすこと。
ドライバーが100Y先で浮き上がるように、ネットへ突き刺さっていくわけですが、この方アイアンもなかなかお上手です。
シングルとは行かないまでも、常時80台では回りそうな感じなのですが、途中、あれほど飛んでいたドライバーが、左へのゴロばかりに。
調子が良いと、ボールが飛ぶ。
「ならば!」とばかり、もっと飛ばそうとする。
結果、リズムもスイングも崩して、練習が無駄になる。
とまあ、こういうパターンの人、たくさん目にしますね?
大体、打ちっぱなしには「目的」を持っていくものでしょう。
ただただ、ドライバーを飛ばして快感!というのは「下」ではないか?と思いますが、30年ゴルフをやっていて、それなりのスコアを出す人でも、この手の手合いは存在する。
打ちっぱなしには「ゆっくりしたスイングに終始する」とか「60Y以内でミスを激減させる」とか、「とにかく頭を残す」など、明らかなテーマを持って練習している人、少ない気がしますね。
たとえ最初にそう思っても、長くは続かない。
打ちっぱなしの達人というのは、かごの中で人より飛ばすのではなくて、自分の問題を解決するとか、課題を持って集中する人のことかもしれません。
その点、私は「0点」に近いですね。
アプローチ主体で、行く回数は少ないけれども、行ったら必ず、40Y、60Yを一番たくさん打って、その後8番アイアンでスイングを確認して、苦手なドライバーを使い、逆順に打って終わる。
アプローチでは、あほの一つ覚えのようにピンを狙ってしまう。
達人だったら、「この球はピンの右」「次は絶対ショートしない」「この球はピンの左」と、打ち分けるのでしょう。
上達の停滞は、このあたりにあるのかもしれません。
私(175センチ)より20センチぐらい小さくて、年齢も一回り近く上だろうと思われるおっちゃんが、飛ばすこと飛ばすこと。
ドライバーが100Y先で浮き上がるように、ネットへ突き刺さっていくわけですが、この方アイアンもなかなかお上手です。
シングルとは行かないまでも、常時80台では回りそうな感じなのですが、途中、あれほど飛んでいたドライバーが、左へのゴロばかりに。
調子が良いと、ボールが飛ぶ。
「ならば!」とばかり、もっと飛ばそうとする。
結果、リズムもスイングも崩して、練習が無駄になる。
とまあ、こういうパターンの人、たくさん目にしますね?
大体、打ちっぱなしには「目的」を持っていくものでしょう。
ただただ、ドライバーを飛ばして快感!というのは「下」ではないか?と思いますが、30年ゴルフをやっていて、それなりのスコアを出す人でも、この手の手合いは存在する。
打ちっぱなしには「ゆっくりしたスイングに終始する」とか「60Y以内でミスを激減させる」とか、「とにかく頭を残す」など、明らかなテーマを持って練習している人、少ない気がしますね。
たとえ最初にそう思っても、長くは続かない。
打ちっぱなしの達人というのは、かごの中で人より飛ばすのではなくて、自分の問題を解決するとか、課題を持って集中する人のことかもしれません。
その点、私は「0点」に近いですね。
アプローチ主体で、行く回数は少ないけれども、行ったら必ず、40Y、60Yを一番たくさん打って、その後8番アイアンでスイングを確認して、苦手なドライバーを使い、逆順に打って終わる。
アプローチでは、あほの一つ覚えのようにピンを狙ってしまう。
達人だったら、「この球はピンの右」「次は絶対ショートしない」「この球はピンの左」と、打ち分けるのでしょう。
上達の停滞は、このあたりにあるのかもしれません。
2013/04/25 11:27:13
尖閣・竹島どこにある?
世の中、自分が悪いのに、相手に「謝れ!」という勘違いの人もいれば、いくら謝っても許してくれず、非難しつづける人もおられます。
個人に限らず、団体も同じことでしょう。
尖閣・竹島で、関係がぎくしゃくするのは、「ぎくしゃくさせる」方がおられ、「ぎくしゃく」するような方策を取ったり、言動をするから、そうなる訳で、他人のものを、何とかして自分達のものにしたいというのは、完全に泥棒根性に他ならないということでしょう。
ところで、
尖閣諸島は、石垣島の北方にあり、竹島は日本と半島のほぼ中間にある訳ですが、我々は「尖閣だ」「竹島だ」という場合に、せめてどこにあるのか?ぐらいは、知っておくべきでしょう。
幸いなことに、今の時代ネットでいくらでも位置が分かるし、精度は別にして島々の歴史的経緯も分かる。
知っておいて、損はないし、メディアはこの手の問題を取り上げる度に、せめて位置情報は、毎回のように伝えるべきなのでは?と思いますね。
北方四島しかりですが。
個人に限らず、団体も同じことでしょう。
尖閣・竹島で、関係がぎくしゃくするのは、「ぎくしゃくさせる」方がおられ、「ぎくしゃく」するような方策を取ったり、言動をするから、そうなる訳で、他人のものを、何とかして自分達のものにしたいというのは、完全に泥棒根性に他ならないということでしょう。
ところで、
尖閣諸島は、石垣島の北方にあり、竹島は日本と半島のほぼ中間にある訳ですが、我々は「尖閣だ」「竹島だ」という場合に、せめてどこにあるのか?ぐらいは、知っておくべきでしょう。
幸いなことに、今の時代ネットでいくらでも位置が分かるし、精度は別にして島々の歴史的経緯も分かる。
知っておいて、損はないし、メディアはこの手の問題を取り上げる度に、せめて位置情報は、毎回のように伝えるべきなのでは?と思いますね。
北方四島しかりですが。
2013/04/23 17:37:09
結納、しますか??
結納して、結婚が不成立の場合「不当利得」として、返還義務が生じるとか、そんな法律的なお話は別にして、今どきの人って結納するのでしょうか?
正直、自分の時は25年前にすぎ、記憶もなく、何やら全て親がかりで親の言うなりだった訳で、昨今の結納は「略式」が多数派だということも知りませんでした。
まして、「略式」の内容も人それぞれとかで、あまりに選択肢が多いと、かえって戸惑うばかりです。
結納で送った、するめやら昆布は、料理に使ったのか?
保管しておられるのか?
それも、遠い昔のことなので、全く分かりませんが、今回いただいたご縁(もちろん子供です)では、仲人は立てないし、そうなると自力でやってしまう必要があるので、まあ、混乱しています。
要は新夫婦が幸せになれば良いだけのことですし、バレンタインでお菓子屋さんが、土用の丑でウナギ屋さんが、婚約では結納屋さんが利益を受けるだけで、下々の人間に、作法も何もあるものか?と思うのは行き過ぎでしょうか?
それと、結納は新郎側が新婦側に「納める=受け取っていただく」ものですから、コンパクトにしましょうとこちらから言うのも失礼ですね?
「6月に結納」とこちらから言い出した手前、さあ、どうすればよいか?
正直、焦るばかりです。
コメント一覧
No.9600 防犯委員さんのコメント 2013/04/27 10:02:36
やまなか様
貴重なご助言、ありがとうございます。
持って行き方一つで、結構な問題になりそうですから、どうにも気疲れしますが、お聞きした方法で進めてみます。
ありがとうございました。
No.9599 やまなかさんのコメント 2013/04/27 9:37:34
この度は誠におめでとうございます。
こういった儀式は時代とともに変わってきますし、その家によってしきたりも異なるので難しいですね。
ご子息様からそれとなく
「結婚式の主役はやはり花嫁さんだから結納も花嫁さんのご希望に沿うような方向で進めたい。どんな形がご希望ですか?」
と聞いていただくのはどうでしょうか…?
両家の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
正直、自分の時は25年前にすぎ、記憶もなく、何やら全て親がかりで親の言うなりだった訳で、昨今の結納は「略式」が多数派だということも知りませんでした。
まして、「略式」の内容も人それぞれとかで、あまりに選択肢が多いと、かえって戸惑うばかりです。
結納で送った、するめやら昆布は、料理に使ったのか?
保管しておられるのか?
それも、遠い昔のことなので、全く分かりませんが、今回いただいたご縁(もちろん子供です)では、仲人は立てないし、そうなると自力でやってしまう必要があるので、まあ、混乱しています。
要は新夫婦が幸せになれば良いだけのことですし、バレンタインでお菓子屋さんが、土用の丑でウナギ屋さんが、婚約では結納屋さんが利益を受けるだけで、下々の人間に、作法も何もあるものか?と思うのは行き過ぎでしょうか?
それと、結納は新郎側が新婦側に「納める=受け取っていただく」ものですから、コンパクトにしましょうとこちらから言うのも失礼ですね?
「6月に結納」とこちらから言い出した手前、さあ、どうすればよいか?
正直、焦るばかりです。
コメント一覧
No.9600 防犯委員さんのコメント 2013/04/27 10:02:36
やまなか様
貴重なご助言、ありがとうございます。
持って行き方一つで、結構な問題になりそうですから、どうにも気疲れしますが、お聞きした方法で進めてみます。
ありがとうございました。
No.9599 やまなかさんのコメント 2013/04/27 9:37:34
この度は誠におめでとうございます。
こういった儀式は時代とともに変わってきますし、その家によってしきたりも異なるので難しいですね。
ご子息様からそれとなく
「結婚式の主役はやはり花嫁さんだから結納も花嫁さんのご希望に沿うような方向で進めたい。どんな形がご希望ですか?」
と聞いていただくのはどうでしょうか…?
両家の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
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