2013/05/31 14:22:47
竹葉新葉亭
5月27日から29日の2泊3日で、銀婚式旅行に北海道へ。
どうしても泊まりたい宿「竹葉新葉亭=湯の川温泉」を2泊目にしたので、新千歳空港についた初日から、待ち遠しい。
到着日は、空港から支笏湖経由で札幌大倉山や円山動物園をゆっくり回って、市内のホテルオークラ札幌へ。
私、「大倉喜八郎氏」が創立した高校(関西大倉高校)の出身ですから、ここは大倉山とホテルオークラ札幌は、外せません。
大倉山シャンツェは、残念ながらジャンプを見ることができませんでしたが、ロープウェイで、上まで上がり、斜面の急峻さを実感。
でも以外と、敷地は狭くて、ちょっと驚きでした。
二日目は、札幌から国道で中山峠を経由し、洞爺湖に立ち寄って、昆布博物館を見て、大沼公園。
途中、高速道路では「キタキツネ」を。大沼では「エゾリス」を見ました。
もちろん、野生。
大阪では、犬と猫しか見ない(人間は別)ので、こちらも新鮮。
で、いよいよあこがれの「竹葉新葉亭さん」へ。
いやー、噂にたがわず、仲居さんよし、お風呂よし、雰囲気よし、気配りよしでしたけれど、まあそこは一人1泊3万円コースですから、まあ当然と言えば当然なのですが、料理はやっぱり特別でしたねぇ。
夕食と朝食をいただいたのですが、それだけで宿泊料金分の元が、確実に取れるはずです。
私、焼き魚も煮魚も嫌いで、刺身一辺倒なのですが、大阪のちょっとした料亭よりも数段上の盛り付けと素材、お味でした。
夕食のキンキの焼き物は、焼き加減が完璧で、朝食のサケは、切り方の見栄えもお味も最高。
正直、塩鮭とかサケを焼いていただくのは、何十年ぶりかもしれません。
夕食はもちろん、朝食にも、透き通ったイカ刺しが出て、大満足。
北海道旅行は、三十数年前の大学生時代に、ユースホステルの貧乏旅行を経験しましたけれど、宿泊料金が一桁違うと、別世界ですね。
何かの記念で北海道へ泊まられるなら、間違いなく一押しです。
どうしても泊まりたい宿「竹葉新葉亭=湯の川温泉」を2泊目にしたので、新千歳空港についた初日から、待ち遠しい。
到着日は、空港から支笏湖経由で札幌大倉山や円山動物園をゆっくり回って、市内のホテルオークラ札幌へ。
私、「大倉喜八郎氏」が創立した高校(関西大倉高校)の出身ですから、ここは大倉山とホテルオークラ札幌は、外せません。
大倉山シャンツェは、残念ながらジャンプを見ることができませんでしたが、ロープウェイで、上まで上がり、斜面の急峻さを実感。
でも以外と、敷地は狭くて、ちょっと驚きでした。
二日目は、札幌から国道で中山峠を経由し、洞爺湖に立ち寄って、昆布博物館を見て、大沼公園。
途中、高速道路では「キタキツネ」を。大沼では「エゾリス」を見ました。
もちろん、野生。
大阪では、犬と猫しか見ない(人間は別)ので、こちらも新鮮。
で、いよいよあこがれの「竹葉新葉亭さん」へ。
いやー、噂にたがわず、仲居さんよし、お風呂よし、雰囲気よし、気配りよしでしたけれど、まあそこは一人1泊3万円コースですから、まあ当然と言えば当然なのですが、料理はやっぱり特別でしたねぇ。
夕食と朝食をいただいたのですが、それだけで宿泊料金分の元が、確実に取れるはずです。
私、焼き魚も煮魚も嫌いで、刺身一辺倒なのですが、大阪のちょっとした料亭よりも数段上の盛り付けと素材、お味でした。
夕食のキンキの焼き物は、焼き加減が完璧で、朝食のサケは、切り方の見栄えもお味も最高。
正直、塩鮭とかサケを焼いていただくのは、何十年ぶりかもしれません。
夕食はもちろん、朝食にも、透き通ったイカ刺しが出て、大満足。
北海道旅行は、三十数年前の大学生時代に、ユースホステルの貧乏旅行を経験しましたけれど、宿泊料金が一桁違うと、別世界ですね。
何かの記念で北海道へ泊まられるなら、間違いなく一押しです。
2013/05/25 10:40:31
幼児のリュックサック
行楽シーズンになってきました。
若いご両親と一緒に、「おにぎりが1個入る程度」というとオーバーですが、小さなリュックを背負って歩く幼児を見ると、微笑ましい。
正直、ギャルを見る(商店街をむいているので、視界に入る)より、よっぽど楽しいと感じるのは、年齢のせいなのでしょう。
このリュック。
別に、自分の荷物を背負わせるとかではなくて、万一の迷子に備えて、中に住所や連絡先を書いたものを入れるとか、役に立ちそうですね。
いずれにしても、リュックは荷物が入るし、両手が使えるし、置き忘れがないし、良い事ばかりのようですね。
最近は、特殊素材の高耐久性リュックなども売られていますが、リュックが似合うのは、幼児からせいぜい小学生までか、山歩きの高齢者の皆さん。
ボディバッグやウエストバッグよりも恰好良くて、機能性の高いバッグって、出てこないものでしょうか?
やっぱりリュックが「究極の形」なのかもしれませんね。
若いご両親と一緒に、「おにぎりが1個入る程度」というとオーバーですが、小さなリュックを背負って歩く幼児を見ると、微笑ましい。
正直、ギャルを見る(商店街をむいているので、視界に入る)より、よっぽど楽しいと感じるのは、年齢のせいなのでしょう。
このリュック。
別に、自分の荷物を背負わせるとかではなくて、万一の迷子に備えて、中に住所や連絡先を書いたものを入れるとか、役に立ちそうですね。
いずれにしても、リュックは荷物が入るし、両手が使えるし、置き忘れがないし、良い事ばかりのようですね。
最近は、特殊素材の高耐久性リュックなども売られていますが、リュックが似合うのは、幼児からせいぜい小学生までか、山歩きの高齢者の皆さん。
ボディバッグやウエストバッグよりも恰好良くて、機能性の高いバッグって、出てこないものでしょうか?
やっぱりリュックが「究極の形」なのかもしれませんね。
2013/05/22 12:22:49
リレーカラオケとは?
昨日の、商店街組合総会後「懇親会」では、リレーカラオケをやりました。
まあ毎年のことなのですが、「懇親会」と言えば、ゲームや出し物などをなさる所も多いでしょう。
天神橋筋四番街の場合は、リレーカラオケです。
最初に歌う人が、歌う前に次の人を指名。
それを繰り返す方法。
もっとも、事前にトップバッターをどなたかにお願いし、それから3人目ぐらいまでを、順々に確保する。
(でないと、曲を入れる時間がもったいないし、断る人もおられる)
指名されても、強く辞退される人もおられますから、当然その場合は、違う人を指名していただく。
事前に3人先まで確保しておけば、スムーズに流れます。
なぜ、そんな事をするのか?
商店街はお客様あっての組織です。
ご来賓もお客様。
ただただ、毎回のように(特に総会シーズンには)同じ顔と並んで、食べて帰るよりも、歌っていただくことで「ああ、この人こんなに上手いんだ」とか、単なる来賓紹介よりも、印象に残る。
歌うのが好きな人も多いですし、大勢の前に慣れておられる人も多い。
本音を言えば、私が好きなだけかもしれませんが、、、、、
まあ毎年のことなのですが、「懇親会」と言えば、ゲームや出し物などをなさる所も多いでしょう。
天神橋筋四番街の場合は、リレーカラオケです。
最初に歌う人が、歌う前に次の人を指名。
それを繰り返す方法。
もっとも、事前にトップバッターをどなたかにお願いし、それから3人目ぐらいまでを、順々に確保する。
(でないと、曲を入れる時間がもったいないし、断る人もおられる)
指名されても、強く辞退される人もおられますから、当然その場合は、違う人を指名していただく。
事前に3人先まで確保しておけば、スムーズに流れます。
なぜ、そんな事をするのか?
商店街はお客様あっての組織です。
ご来賓もお客様。
ただただ、毎回のように(特に総会シーズンには)同じ顔と並んで、食べて帰るよりも、歌っていただくことで「ああ、この人こんなに上手いんだ」とか、単なる来賓紹介よりも、印象に残る。
歌うのが好きな人も多いですし、大勢の前に慣れておられる人も多い。
本音を言えば、私が好きなだけかもしれませんが、、、、、
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