2014/02/27 10:03:51
ゴルフ「101」と「84」の間、、、、
18日のコンペは「101」で、25日は「84」でした。
なんで、17打も差が付くのか?
私のオフィシャルハンデは「19」ですから、年間平均スコアは、まあ「93〜94」というところでしょう。
実際、ハーフで「46+47」とか「48+45」が多いですね。
で、今回の「17打」差です。
実は23日に買い換えた新しいアイアンが到着したので、25日は初打ちでしたが、それでスコアが良くなった訳ではない。
それはそうでしょう。
番手の距離がつかめていないのに、上手くいくはずがない。
なら、なぜ17打縮まったのか?
大体18日は、寒すぎました。着ぶくれてスイング以前の問題だった上に、ダフリが何度も出て、2打目、3打目が「足で蹴ったぐらい」しか飛ばないことが何度もありました。
25日にしたところで、別に「飛んだ」訳ではない。
何せ、元々飛びませんから。
ドライバーでもせいぜい、180Yというところでしょう。
天ぷらあり、OBありで、計算したら、どうしてもそんな数字になる。
結局は、「アプローチとパター」ですが、85を切れたのは、セカンドがまずまず真っ直ぐ飛んで、フェアウエイに置けたこと。
それに尽きますね。
たまに(寒い時期は別)練習に行っても、ほとんどは60Y以内のショットに費やす私ですから、元来アプローチとパッティングが生命線なのですけれど、バンカーや林から、上手に乗せられる訳がない。
アプローチしやすい場所に「ボールがある」ことが大切ですね。
「17打」の差は、ここにあったような気がします。
青木功プロは、「グリーンから逆算して、全てのショットはアプローチだ」と言いました。
要するに、「次の一打が打ちやすい場所に打ちなさい」ということ。
それが、たまたまできたということでしょうね。
それに、平均スコアより10打良いということは、ラッキーも多かった。
OBが助かったり、バンカーに入るところがレーキで止まったり。
これもまた、ゴルフなのでしょう。
なんで、17打も差が付くのか?
私のオフィシャルハンデは「19」ですから、年間平均スコアは、まあ「93〜94」というところでしょう。
実際、ハーフで「46+47」とか「48+45」が多いですね。
で、今回の「17打」差です。
実は23日に買い換えた新しいアイアンが到着したので、25日は初打ちでしたが、それでスコアが良くなった訳ではない。
それはそうでしょう。
番手の距離がつかめていないのに、上手くいくはずがない。
なら、なぜ17打縮まったのか?
大体18日は、寒すぎました。着ぶくれてスイング以前の問題だった上に、ダフリが何度も出て、2打目、3打目が「足で蹴ったぐらい」しか飛ばないことが何度もありました。
25日にしたところで、別に「飛んだ」訳ではない。
何せ、元々飛びませんから。
ドライバーでもせいぜい、180Yというところでしょう。
天ぷらあり、OBありで、計算したら、どうしてもそんな数字になる。
結局は、「アプローチとパター」ですが、85を切れたのは、セカンドがまずまず真っ直ぐ飛んで、フェアウエイに置けたこと。
それに尽きますね。
たまに(寒い時期は別)練習に行っても、ほとんどは60Y以内のショットに費やす私ですから、元来アプローチとパッティングが生命線なのですけれど、バンカーや林から、上手に乗せられる訳がない。
アプローチしやすい場所に「ボールがある」ことが大切ですね。
「17打」の差は、ここにあったような気がします。
青木功プロは、「グリーンから逆算して、全てのショットはアプローチだ」と言いました。
要するに、「次の一打が打ちやすい場所に打ちなさい」ということ。
それが、たまたまできたということでしょうね。
それに、平均スコアより10打良いということは、ラッキーも多かった。
OBが助かったり、バンカーに入るところがレーキで止まったり。
これもまた、ゴルフなのでしょう。
2014/02/26 10:06:50
道を教えて「お礼」なし
不動産業者は、「交番」とか「たばこ屋さん」の次ぐらいに、道を聞かれる業種かもしれませんね。
私の所でも、よく聞かれます。
で、3人に1人ぐらいは、道を丁寧に教えても「ありがとう」がない。
事情は、年齢を問いません。
金髪の若者がしっかりと「ありがとう」を言えることもあれば、そこそこの身なりの中高年が「あ、そう」と帰るときもある。
ひどいのになると、接客中に割り込んで道を尋ね「ありがとう」もない。
教育なのでしょうか?
私、ゴルフの会の幹事を10年ぐらいやってますが、感謝してくれる方もおられれば、自分の見落としで文句を言う人もいる。
他人の世話ができないタグイの人、大抵道を尋ねて「お礼」を言わないタイプですね。
誰かが「やってくれて当たり前」と思っているのでしょう。
たばこ屋さんって、大抵愛想が悪いものですが、毎日のように何度も道を聞かれ、お礼の一言もないレベルの人を相手にしてたら、そうもなる。
お礼のない人に対して、中には
「あなた、忘れてますよ!」
「えっ?何を」
「ありがとうを」
という人もおられますけど、気持ち分かります。
その手の人が多いとしても、愛想の悪くない不動産業者でありたいものです。
私の所でも、よく聞かれます。
で、3人に1人ぐらいは、道を丁寧に教えても「ありがとう」がない。
事情は、年齢を問いません。
金髪の若者がしっかりと「ありがとう」を言えることもあれば、そこそこの身なりの中高年が「あ、そう」と帰るときもある。
ひどいのになると、接客中に割り込んで道を尋ね「ありがとう」もない。
教育なのでしょうか?
私、ゴルフの会の幹事を10年ぐらいやってますが、感謝してくれる方もおられれば、自分の見落としで文句を言う人もいる。
他人の世話ができないタグイの人、大抵道を尋ねて「お礼」を言わないタイプですね。
誰かが「やってくれて当たり前」と思っているのでしょう。
たばこ屋さんって、大抵愛想が悪いものですが、毎日のように何度も道を聞かれ、お礼の一言もないレベルの人を相手にしてたら、そうもなる。
お礼のない人に対して、中には
「あなた、忘れてますよ!」
「えっ?何を」
「ありがとうを」
という人もおられますけど、気持ち分かります。
その手の人が多いとしても、愛想の悪くない不動産業者でありたいものです。
2014/02/24 20:18:33
フリーソフトで「損」をする、、、、
たいていの人は「パソコンを使うだけ」でしょう。
ソフトの開発など、とんでもない。
せいぜい、エクセルなんかで、自社で使いやすいように「カスタマイズ」する程度で、それでも優秀な方なのかもしれませんね。
さほどに、門外漢には「ソフトを作る」のは、敷居が高い。
世の中、スキルの高い人は大勢おられるし、作った高機能なソフトを「無料」で提供される志の高いかたも、相当数おられる。
ベクターとか窓の杜を見ても、「なんでこれが無料なんだ?」というソフトが沢山あるわけです。
ところが、「ただは、所詮ただ」という考えもある。
無料(フリー)ソフトは、何かあっても面倒など見て貰えないし、フォーラムや掲示板を見ても、細かなスペックを提示して相談しないと、相手にされない以前に、叩かれる。
パソコンをただ「使う」レベルの我々には、つねに「自己責任」がつきまとう訳で、パッケージソフト(有料ソフト)だからといって、困ったときに懇切丁寧に相手にしてくれる訳でもない。
フリーソフトには、本当に「使って良かった」というソフトが数多くあるけれども、他のソフトとの相性などは、別物ですね。
私のお気に入りは、「付箋紙」系のソフトに、「アラーム」系のソフト、そして、フォルダの色を自由に変えられるソフトが、仕事で一定の活躍をしてくれる、ありがたい存在ですが、何種類も試す時間もなければ、システムのOSに適合しているとは、限らない。
そこで、お勧めは
http://www.gigafree.net/
ですね。
使用感が、詳しく書かれている。
「極端にダメなソフト」が、ないわけです。
これは、一般ユーザーには、ありがたい話しですね?
パソコン誌などで、声高に「こんなの見つけた!」的に紹介されるようなフリーソフトは、既にここで紹介されている。
どんな高価なパソコンでも、「ソフトがなければ、ただの箱」とは、言われ尽くした言葉ですが、自分で探して試して、失敗するぐらいなら、ある程度信用できる「ソフト紹介サイト」で案内されているソフトを使うべきでしょうね。
フリーソフトで「損」をしないためには、これに尽きる。
特に「レジストリ」関係のソフトには、近寄らない。
サイズの大きいソフトは、入れない。
インストールする前に、ソフト名で検索して、評判を調べる。
この程度は、最低必要でしょう。 「損」してからでは、遅いですから。
ソフトの開発など、とんでもない。
せいぜい、エクセルなんかで、自社で使いやすいように「カスタマイズ」する程度で、それでも優秀な方なのかもしれませんね。
さほどに、門外漢には「ソフトを作る」のは、敷居が高い。
世の中、スキルの高い人は大勢おられるし、作った高機能なソフトを「無料」で提供される志の高いかたも、相当数おられる。
ベクターとか窓の杜を見ても、「なんでこれが無料なんだ?」というソフトが沢山あるわけです。
ところが、「ただは、所詮ただ」という考えもある。
無料(フリー)ソフトは、何かあっても面倒など見て貰えないし、フォーラムや掲示板を見ても、細かなスペックを提示して相談しないと、相手にされない以前に、叩かれる。
パソコンをただ「使う」レベルの我々には、つねに「自己責任」がつきまとう訳で、パッケージソフト(有料ソフト)だからといって、困ったときに懇切丁寧に相手にしてくれる訳でもない。
フリーソフトには、本当に「使って良かった」というソフトが数多くあるけれども、他のソフトとの相性などは、別物ですね。
私のお気に入りは、「付箋紙」系のソフトに、「アラーム」系のソフト、そして、フォルダの色を自由に変えられるソフトが、仕事で一定の活躍をしてくれる、ありがたい存在ですが、何種類も試す時間もなければ、システムのOSに適合しているとは、限らない。
そこで、お勧めは
http://www.gigafree.net/
ですね。
使用感が、詳しく書かれている。
「極端にダメなソフト」が、ないわけです。
これは、一般ユーザーには、ありがたい話しですね?
パソコン誌などで、声高に「こんなの見つけた!」的に紹介されるようなフリーソフトは、既にここで紹介されている。
どんな高価なパソコンでも、「ソフトがなければ、ただの箱」とは、言われ尽くした言葉ですが、自分で探して試して、失敗するぐらいなら、ある程度信用できる「ソフト紹介サイト」で案内されているソフトを使うべきでしょうね。
フリーソフトで「損」をしないためには、これに尽きる。
特に「レジストリ」関係のソフトには、近寄らない。
サイズの大きいソフトは、入れない。
インストールする前に、ソフト名で検索して、評判を調べる。
この程度は、最低必要でしょう。 「損」してからでは、遅いですから。
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