2014/06/16 12:35:31

家主は店子に殺される

古来から、お金を借りた方が殺される例は少なく、お金を貸した方が殺される方が、ずーっと多いですね?
金のない奴を殺しても、お金が戻ってこないばかりか、罪になる訳で、お金のある側が、そんな馬鹿げたリスクを冒さない。


98才のおばあちゃん家主さんが、家賃滞納店子に殺されたのは、本当にかわいそうな事件ですけれど、中には「年寄りが若者から搾取」という人もいる。
家主業は、比較的リスクの少ない「事業」な訳で、それをわざわざ「搾取」に問題をすり替える奴もすり替える奴ですね。
老人がたばこ屋さんをやっていて、若者が買えば「年寄りが若者から搾取」なのか?まして、お婆ちゃんの物件には、何も若者ばかりが入っていた訳でもなかろうに。


また、この事件が「東京」で起こったことも象徴的です。
永らく、江戸っ子は「家賃と米代」は、滞らせなかった。
江戸っ子の心意気でもあり、矜持でもあった訳ですね。
家主さんでも管理会社の担当者でもそうですが、「家賃滞納者」の携帯電話に連絡を入れる。 つまり、家賃を払わなくても携帯電話代は払っている。
滞納者が、ガリガリに痩せていることなど、かつてない。
相応に食事を取っている。
電気のメーターは回っている訳で、結局の所「家賃の支払いを一番後」にしているから、当然たまっていくことになる訳です。


払えないのではなくて、払わないだけのことですね。


世の中、「払わない」人ばかりではないが、「払えない」のなら、安い物件に代わるとか、手を打たないことには、無能呼ばわりされても仕方ない。
財布にお札がないのに、晩飯でステーキ店や寿司屋さんには行かない。
財布に硬貨さえないのなら、喰わなければいいだけのことです。
1食抜いても、多少健康になりこそすれ、体に悪い訳ではない。

家主が、店子に殺されないためにすること。
それは、1ヶ月溜まったら、しつこく督促することでしょうね。
現実、それしかないと思う。
「この家主はためたらウルサイ」と思われたら、ムリしても払う。
何ヶ月も放って置いたら、借りている方も「それでいいのか」と思う。
実際の所、2ヶ月以上滞納して、一括で支払える可能性は低いのですから、ためさせないことが、一番です。

情けをかけて、ためるに任せると、ロクなこと、ありません。
家賃1ヶ月で、わーわー督促したからといって、殺された例を知らない。
「払えないレベル」になるから、殺される。
それと、家主が自分で督促する時代ではありませんね。
管理会社と契約していないのなら、仲介した不動産業者さんに頼めば良い。
入居して何年経っていようと、普通の業者さんだったら、協力してくれる。
「間に入った業者さん」が殺された例を知らない。
自分が高齢だったり、女性だったり、ひ弱かったり、小柄であるなら、何ヶ月もたまった家賃を自身で取り立てないことです。






会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(4)48126
代表者
西岡 祥富
所在地
5300041
大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
TEL
代表:06-6355-7077
FAX
代表:06-6355-7088
営業時間
10:00〜19:00
定休日
毎週火曜日
年末年始・夏期・ゴールデンウィーク
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