2014/08/02 17:21:19

いつまでできる「天神祭」

陸渡御・船渡御の天神祭本体は、末永く安定して続くでしょう。
問題は、氏地の「御神輿」や「獅子舞」ですね。
中でも、「菅北地域」。
天神橋筋商店街と、その近辺の町会(御神輿・獅子舞)は、商店街を巡行して、お宮入りする訳ですが、残念ながら「応援部隊」に頼るところが多い。

地元に住んだり、営業している方々の参加割合は、年々低下しています。
天神橋筋商店街は「ギャル御輿」が有名ですが、23日におこなわれるギャル御輿の余勢を駆って、自分達の町会の御神輿を手伝ってもらうことも多い。


要は、「人手不足」なわけです。


御神輿や獅子舞を出すのは、タダではない。
それどころか、結構な費用がかかる。
それを、「外部」に頼ってやりつづける事が、果たして良いことか?
ことは「お祭り」ですから、良い悪いでは片付けられないですね。
「文化」です。
文化である以上は、継承していくのに異論は挟めない。
なくなったら、再興するには相当な時間も費用もかかる。


私の地元は「天四南」で、菅北地区唯一の獅子舞と傘踊りを奉納しています。
獅子舞・傘踊り自体は、他の氏地でも行っていますが、ことは「菅北」の話。
今年は、「ママさん」の復帰で、ずいぶん助かりましたが、それでも「平日」だったので、人数的には綱渡り状態でしたね。
踊り手もそうですが、「役員」が決定的に不足しました。
こう暑いと、高齢者の参加はムリです。 
中高年は、事業に忙しいし、2代目・3代目は大抵会社勤め。
10年後どころか、目先の3年後・5年後に危機が迫っているのが実情。


ことし、40年振りに「獅子頭=獅子舞の顔の部分」を新調したのですが、獅子を振る人がいないと、単なる置物になってしまう。
本当に、心配ですが、われわれの側にも結構責任、ありますね。
ほとんどの町会では、「どなたでも」天神祭りに参加できる。
別に外部でもいいんです。
そのことを、世間に向けて十分アナウンスしてこなかったかもしれませんね。
来年は、ちょっと早めに「誰でもOK」と告知することにしましょうか。
でないと、本当に天神祭りの火が消えそうですから。






会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(4)48126
代表者
西岡 祥富
所在地
5300041
大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
TEL
代表:06-6355-7077
FAX
代表:06-6355-7088
営業時間
10:00〜19:00
定休日
毎週火曜日
年末年始・夏期・ゴールデンウィーク
最寄駅
大阪環状線天満
徒歩3分
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