商品レビュー
ネットで買い物をすると「商品レビュー書きませんか?」となる。
私は結構レビューを書く方ですね。
基本
良いこと3つに、欠点1つぐらいの感じで書きます。
大体、ネットの写真は衣類だったらAB7とか言ってもメーカーによってばらつきがあるし、色などは正しく再現されていない場合も多いですよね?
世の中、多少なりとも信頼性のあるサイトで買う分には、そうそう外れがない。
多くは「値段なり」ということでしょうか。
安物を買って、文句を付けても仕方ないという訳ですね。
投稿者の質・商品の当たり外れも、結構関係してきます。
折りたたみ式の老眼鏡を買う前にレビューを見て「1回使ったら折れた」というのがあったけれど「その人」しか、折れたと書いてなかったので購入。
2年以上セカンドバッグに入れて酷使していますが、問題なく使えています。
結局極端な「礼賛」は、回し者の可能性があり、「こきおろし」は本人の気分や勝手や当たり外れに左右されるということでしょうか?
実名でも匿名でも、冷静にそして攻撃的にならないように注意していますね。
今時、外れ商品だったら大抵交換してもらえますから。
「いい人」に、なりたいですか?
そもそも「いい人」の定義って、難しいですね?
特に何の取り柄もない人を評して「いい人」ということもある。
なので、必ずしも肯定的な人物評にはならないかもしれません。
誰かにとって「いい人」でも、別の人にとっては違うということも、、、
個人的には「いい人」と呼ばれるよりも、「できる人」とか「おもしろい人」とか(言われるかどうか?は別にして)呼ばれたいですね。
「物知り」であったり「フットワークが軽い」というのもアリでしょう。
時々「いい人と思われたいオーラいっぱい」の人に、会ったりします。
第一印象が良すぎる人とか、、、
なんで「良く思われたい」のか分かりませんが、自分を実態以上に見せようとする努力は、あんまり報わないと思いますね。
何度かあって「底が割れる」ようでは仕方ありません。
そうでなくても「年単位」で見たら、やっぱり「地」が出てくるものです。
自分は自分で、あんまり好き嫌いを言わないだけでいいと思いますけど、、、
誰でも「良く思われたい」気持ちはあるでしょう。
ただ、どんな善人でも悪く言う人は、必ず出てくる。
逆の例も、枚挙にいとまありません。
今時、過去犯罪を起こした宗教団体に入信する人もいる訳ですから。
あまりにも「いい人と思われたい」気持ちが強いと、何をするにせよ、その目的のためにやっているのか?それとも「良く思われたい」ためにやっているのか?分からなくなっちゃうのでは?と、心配になったりします。
自慢と悪口がなく、思いやりがあったら、別に意識しなくても「いい人」と思われるでしょうね。
ただ、年齢を重ねるほどに難しくなりますけど、、、、、
私も同様。 道は遠いです。
「おんな酒場放浪記」最終日
今月の12日から撮影を開始した「四番街おんな酒場放浪記」も今日が最終。
反省会と、その後のショットバー1軒の撮り直しです。
(カメラの性能が悪いのか、オートでも真っ暗でした、、、)
YouTubeで「四番街おんな酒場放浪記」で検索していただくと、数十店舗の映像が出てくるのですが、毎年「春夏版」と「秋冬版」の2回撮影。
同じお店も多いので、実質は15〜20店舗の、のべ回数ですね。
撮影・編集・コメント書きと、全て私がやっています。
不動産業で、机の前に座る時間が長いからこそできる仕事でしょう。
一般の物販では、まぁ無理です。 中断ばっかになりますから。
おんな酒場放浪記の制作手順ですが
1,お店と出演者の日時摺り合わせ
2,撮影(5分番組ですが15分ぐらい撮ります)
3,データをPCに作ってある専用フォルダに
4,ムービーメーカーに配置
5,一旦早送りで全編視聴
6,不要部分も、勿体ないのも、5分に合わせてカット
7,エンドロール用の静止画像をキャプチャ
8,コメントを入れていく
9,MPGに変換しYouTubeにアップ
こんな感じですね。 1作品の所要時間は1〜2時間でしょうか?
物件の紹介にもムービーメーカーは使えそうです。
実際、全日の大阪府本部(?)主催で、教室もやってくれてますから。
来月は免許更新で(4)になるので、やってみましょうかね。
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