2016/01/08 18:31:28

木造店舗、20坪で保証金2,500万円、、、

昭和後期の契約ですね。
天神橋筋商店街の店舗で、転廃業を予定しておられるお店から相談を受けて「賃貸借契約書」を見せていただいたら、、、、


保証金¥25,000,000円でした。


おまけに、別途「権利金」も同額支払っておられた、、、
飲食店の居抜きを借りて、小売店になさったから「権利金名目の什器備品代」は、全く無価値ですねぇ、、、
クライアントさんは、少しでも「権利金」を支払ってくださるお客様を探しておられるのですけれど、小売店なので棚ぐらいしかありません。


まして、レジャービルの伝統ある人気店でもない。
売るモン、ありませんから。


それでも「保証金」から引かれた分が全額返ってくる見込みなので、その分幸運だと言えるかもしれませんね?
過去の判例を見てみると「敷金」は、大抵所有者が変わっても全額保証されることが多いようですけれど「保証金」は違う。


いつの時点で、どのように返ってくるのか?で判断が分かれます。
まったく1円も返ってこないことも起こっていますね。


なので、同じ預け金であっても用語と取扱で結果が全く違ってくる。
今の時代、20年前に保証金100万円のファミリータイプマンションだったら、せいぜい礼金40万円ぐらいかそれ以下になっていますし、預かり金自体がなくなってきている(保証会社使用で)ので、敷金と保証金の使い分けなどは、あんまり意識しないかもしれません。


けれども、
不動産業者である以上「敷金」「保証金」の使い分けと、借主が不利にならない知識或いはリスクを説明できる知識が必要かもしれませんね。
知らずに損している方、結構多そうですから、、、、






会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(4)48126
代表者
西岡 祥富
所在地
5300041
大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
TEL
代表:06-6355-7077
FAX
代表:06-6355-7088
営業時間
10:00〜19:00
定休日
毎週火曜日
年末年始・夏期・ゴールデンウィーク
最寄駅
大阪環状線天満
徒歩3分
メール送信はこちら
ログイン
 


このページのトップへ