2016/06/18 16:08:21
熊本へ義援金50万円
一昨日、大阪市北区役所応接室にて、熊本地震で被災された方々のために、義援金50万円を届けてきました。(日赤へ)
当然ながら、私一人の金額ではありません。
天神橋筋商店会(4番街・天四北・天五・天六の連合体)の理事会で決定した、組合員様すべての善意ですね。
4組合ですから、40万円でも良いところなのですけれど、そこは日本人らしく「5」という数字を選んだ訳です。
当日は、上野区長と北岡副区長が応対して下さいました。
義援金は、どうも「渡したら終わり」の要素が強い。
お渡しする方も、拠出しただけで自己満足になってしまう。
どれだけ速く、どれだけ公平に正確に届けられたか?
それを検証してみようか?という人、少ないでしょうねぇ、、、
募金というのは、大抵そんなものかもしれません。
けれども、税金と同じで「自分のお金がどう使われたのか?」を知るのは別に恥ずかしい事でも厚かましいことでもないと、思うのですが、、、
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