2016/07/13 13:13:39
「出店」のエチケット
早くも、来週末は「ギャルみこし」で、その翌日は天神祭り。
天神橋筋商店街では、普段飲食品を置いていないお店でも「缶ビール」やら「かき氷」などを販売します。
まぁ、夏らしく・お祭りらしくて良いでしょう。
私の所は、家内が一時友人たちと「ジュース」を売りたいとか言ってましたが、近隣に飲食店があるのに、わざわざそんなことしなくても良いでしょう。
ということで、毎年「虫屋さん」に店頭を貸出。
使用料金は「カブトムシ」と「クワガタムシ」ですね。
夏祭りらしいし、近所の腕白に配るのに丁度よい。
で「出店」です。
別に店頭で飲食品を販売しても構いませんが「ゴミ箱」は置いて欲しい。
たこ焼き家さんなど、テイクアウト主体のお店だったら、それが常識。
売るだけ売って「どこにでも捨ててくれ」は、通らない。
現実に、テイクアウト店が全店きちんとやっているかどうか?
知らないけれども、タバコ屋の店頭に灰皿を置くのと同じくらい当然のこと。
お客さんがポイポイと、ゴミを捨てるのは仕方ない。
酒が入っていることもあるし、さまざまな階層の人が通る。
輩もくそガキも通るから、ゴミは捨てられて当たり前。
だからこそ「捨てる場所」を作って上げるのが、売る方の役割。
そう思いますけどねぇ、、、、
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