2016/09/03 12:47:02

人並みの生活という「罠」

まず「定義」からして、難しい、、、
今の時代ですから「スマホ」ぐらい持ってないと、人並みではない。
大学進学もそうかもしれないし、たまのフルコースや海外旅行が含まれるかも?


で、それが自分にできないと「人並みの生活もできない」と、なる。

私は「自分の所得に応じた生活」という尺度しかない。
なので、お金持ちから見たら可哀相な暮らしかもしれないし、底辺層から見たら羨ましい生活かもしれない。
同じ所得であったとしても、家族構成や子どもの年齢に、親族の健康状態や住んでいる都道府県や市町村で「所得に応じた生活」は、差があるでしょう。


「所得に応じた生活」は、すなわち「所得内での支出をする生活」ですから。


ネット上には、時々役に立つページが存在します。
「破産雑感」で検索してもらうと、法律家ゴマのホームページに辿り着くことが出来ますが、特に若い層には是非とも一読してもらいたいですね。
誰もが、同じようなレベルの生活ができるというのは幻想だし、そもそも政治がどんなに変わろうとも、無理な話ですから。


数十年前のこと、チェーンに加入していた中華料理屋さんがすごく儲けておられたし、天満市場付近にあった魚屋さんも、大繁盛していた。
今はどちらも影すらない。
中華料理屋さんの方は、店主がミナミで「バカラ」にのめり込んで夜逃げ。
魚屋さんは、奥さんの買い物好きで借金がかさんで閉店。

どちらも「支出」をコントロールできなかったための悲劇です。


年収が高くても、毎月ヒーヒー言っている人がいるし、翻ってその半分も年収がない人が余裕を持って暮らしている。
同じ所得だったら、尚更長い目で見たら「差が付く」のは当然でしょうね。


例えば、私は「スマホ」を持っていない。
不要ですから。
不動産業をやっていると、知らない土地へ行くこともあるし、GPS機能を使って目的の場所へ行けるのは便利ですよね?
けれども、事前に地図やグーグルマップで調べておけば、結果は同じ。


ポケモンGOは、やったことがないのでよく分かりませんが、どうも自分の時間と通信にかかる社会資本や資源を無駄にしているように思える。
どうせ1年か2年後に、ポケモンGOをやってる人はいないでしょうから。
それを「社会的雰囲気」が、ポケモンGOをやらせる。
やるのが「人並みの生活」のように煽る。
引っかかりたくないなあと、思いますね。
ようするに、それは「罠」だということでしょう。


天神橋筋商店街の近所のボンボンや、同業者さんは「クラウン」とか「レクサス」に乗っていますが、私はホンダの大衆車です。
自分の所得と支出限度を考えたら、どうしてもそうなる。


だからと言って、人並み以下とは思わないですねぇ、、、
それは時計や住まいや服装についても、全く同じです。
「人並み」という尺度より、人は人・自分は自分という尺度。
買える範囲のものを買うのが、当たり前でしょうから。






会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(5)0048126
代表者
西岡 祥富
所在地
5300041
大阪府大阪市北区天神橋3丁目8−18天三角ビル2階
TEL
代表:06-6355-7077
FAX
代表:06-6355-7088
営業時間
10:00〜19:00
定休日
毎週火曜日
年末年始・夏期・ゴールデンウィーク
最寄駅
大阪環状線天満
徒歩3分
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