カックンブレーキ、、、、
他人様の車に乗せていただく時、気になること。
ブレーキをかけて、停車する時に、一旦止まってから、反動で少し戻る。
いわゆる「カックンブレーキ」ですねぇ、、、
気持ちが悪くなる。
要するに、運転が下手なのでしょう。
ブレーキは、車が止まる寸前に緩める。
フットブレーキだったら、足の力を抜いてペダルから離す感じ。
これで、反動なくピタッと止まります。
それを知らないのか、止まれば良いと思っているのか?
いずれにせよ、同乗者に気持ち良く乗ってもらおうという気も工夫もない。
(ような気がする)
まぁ、タダで乗せて貰って、文句を言ってもイケマセンが、、、、
「腹回りだけやせる」方法。
ダマシのようで申し訳ないのですが、信頼できる専門家によると、例えば「横っ腹の脂肪だけが落ちない」ということは、ないそうです。
「横っ腹の脂肪だけを落とす」方法もない。
ある程度、ぜいにくが落ちてきても「もともと付きすぎていた所=個人差あり」が、残っているように思えるらしいですね?
私は「ぽっこり腹」を凹まそうと思って、毎日5キロの鉄アレイのカール25回を2セットと、つま先立ち50回に地下鉄一駅往復をノルマにしているのですが、これで分かる通り「腹筋運動」などしていない。
激しい運動さえしていません。
が、食事の工夫もあって、6年ほどで9キロ落ちた体重が、ずーっと動かなかったけれども3〜4キロ落ちました。
不思議なモノで、80キロから3キロぐらい減っても、大して代わらないだろうと思うのですが、しばらくぶりに合う人は、皆「痩せたなぁ」と言う。
激やせした知り合いが、元の姿に戻った気がしたので「何s増えたの?」と聞いたら、3キロでした。どこかのラインからの3キロぐらいが大きいのでしょうか?
で、結論です。
腹回りとか、部分の脂肪を落としたかったら、全体をまんべんなく落とす運動をするしかないということなんですね。
他の部分と同じように、少しずつ落ちていく。
それを信じて、諦めずに続けましょう。
私は筋肉をつけながら脂肪を減らしたいので、朝食はバナナ2本だけとか、昼食にはゆで卵3個だけというのを、週の半分は実行しています。
これは、今の時期に始めるのにぴったりでしょう。ただでさえ、食欲がなくなる季節だから、食事制限を始めるのは難しくない。
人間、昔は1日1食か2食でしたから、3食食べなくても問題ない。
大体多くの人は、食べ過ぎ=カロリーの摂りすぎで太る。
女性だったら「間食」やデザート&スイーツでしょうか?
好きなものを食べて死にたい気持ちは分かるけれど、立てた目標にどんどん体重が近づいていくのも、楽しいものです。
お問い合せ