「アイブロウペンシル」の季節
髪の毛はもちろん、体毛全体が薄い。
汗かきなので、夏場は顔がギラつくから一日に何回か洗顔をする。
なので暑い季節は、、、、
で、アイブロウペンシル。
ご存知の通り「眉毛を描く道具」ですね。
この時期にならないと、アイブロウペンシルの出番がない。
洗顔のたびに眉毛を描いても良いけれど、面倒ですね。
今の時期から来春までだったら、朝書いた眉毛が一日持ちます。
接客業なので「マロ」のような形の上に、なおかつ薄い眉毛では、、、
必要の迫られて「眉毛」を描いている。
何度も描いていると上手になってきますよ。
正直「別人」になっちゃったりします。
気を遣うのは「角度」でしょうか?
吊り上がっていてはいけません。
ただでさえ人相が悪いのに、細く書いた眉毛が吊ってたら最悪でしょう。
だから、「垂れ気味」に描くようにしています。
それと「描く」と言っても、線を引くようにはやらないですね。
点描画風と言えば良いのでしょうか?
ドットで描くようにしています。
その方が自然。
1本の線にしてしまうと、いかにも「描いてます」となる。
慣れているとはいえ、毎日「形状が違う」のも自分で面白いと思う。
眉毛の薄い方、「アイブロウペンシル」がお勧めです。
ドラッグストアで買うのが恥ずかしくても、Amazonで売ってます。
「消える魔球」ご存知ですか?
「そんなもん知ってるワ!」という方、多いでしょう。
でも巨人の星の、星飛雄馬が投げるボールではないんです。
そう、
「消える魔球」は、消火剤ですね。
ホントにボールの形をして、ご丁寧に縫い目の模様まであります。
燃えている所へ投げつけるタイプの消火剤。
まぁ使わないようにするのが一番なんですけれど、万一使う必要が生じたときにどこかへ「消える魔球」になるとあきませんね。
小さくて、保管しやすいから、どこへ行ったか?分からなくなるかも?
それにしても、まぁ秀逸なネーミングだと思います。
特に我々還暦前後の世代だったら「消える魔球」知らない人いないでしょうから。
自分でフローリング補修をやってみました
築20年なので、それほどの傷みはない。
けれども、小学校低学年から使っていた息子や娘の部屋は、、、
娘が嫁に行って、学習机のあった部分を見たら何カ所か床が剥離。
それはそうでしょう、毎日同じような所にある椅子ですから。
20年近くスリスリしていたら、そら剥離するのも無理ありません。
3年ほど放置したままだったのですが、家内の友人はセットで泊まりに来るし、来週には家内のお母様と姉妹が泊まりに来る。
で、いい加減補修しないと格好悪いですよね?
という訳で、Amazonの補修テープを頼んで自分でやってみました。
どうせ何年後かには、フローリング自体を張り替えます。
なので「完璧な色合わせ・木目合わせ」は必要ない。
多少モザイクでも全く問題ありません。
だって、普段は全く使わない部屋ですから。
剥離か所は様々な形をしているので、すこし大きな「長方形」に。
その方が作業しやすいですからね。
で、傷んだ部分もそうでない部分も剥がしてしまいます。
下地がデコボコにならないよう整えて、補修テープを貼って完成。
YouTubeには床に限らず様々な補修方法が載っていますが、今回は別にみるまでもありませんでした。
「それらしく」なれば良いのですから。
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