「死ねない」理由、、、
独立するまでの1年間を除いて、就職してから今日まで「厚生年金」加入。
会社員時代は「こんなに持って行きやがって!」と思っていたのですけれど、そして受給するのは遠い先だと思っていたのですが、今年還暦なので、そろそろ年金についても真剣に考えなくてはなりません。
会社員時代の20年間は、勤め先が「企業年金」に加入していたので、私の場合については、
1、国民年金
2、厚生年金(報酬比例含む)
3、企業年金
の3階建てなので、高給取りではないから大きな金額は望めないにしても、生活の足しになることは間違いないですね。
受給できるまで(65歳)死ねない。
アホらしい。
「厚生年金を支払ってきて良かった」と思えるまでは、死ねない、、、
ハトの「ふん」掃除、、、、
妹のマンション(1室です)の入居者が退去したので、リフォーム。
案内の間隔がしばらく空いたので、行ってみると、、、
やられました。
ハトの「ふん」が山盛り、、、
鳥の「ふん」は有害物質がたくさんなので質が悪い。
頻繁に孫を預かる嫁さんに掃除してもらうのも気の毒なので、ちょっと寒さが緩んだ今朝、開店前に掃除に行ってきました。
と言っても、用意するのは
1、長靴
2、ロングホース
3、デッキブラ
のみですね。
本当は「マスク」をした方が良いのですが、乾いた「ふん」を掃除するのではなくて、残念ながらある程度乾燥してこびりついた「ふん」の処分なので、まずはたっぷりと「水」をかけてふやかすことから始めます。
「ふん」は撥水作用もあるので、じっくりと何度も放水。
それだけで流れてくれるのもありますが、しつこいのはデッキブラシで100回くらいはこすらないと取れてくれない。
朝から良い運動になったのですが、帰巣本能の発達しているハトのことですから、また来るでしょう。
掃除の後、ホームセンターで「細い塩ビのパイプ」を購入。
手すりに取り付けて、テグスを張り、予防を。
こちらはこれからですが、まぁ小一時間もあればできるでしょう。
嫁からの「チョコ」なし、、、
まぁ孫3人なので、なくても良いようなものですけれど、今年も嫁さんからのチョコなし、、、
実は「チョコ不要」を数年前に言い渡したからなのですが、30年前は市販のチョコを溶かして、わざわざ作ってくれていた。
手間もかかるし、恵方巻とか土用の丑とか、業界が躍らせるイベントには参加したくないというのが本音ですね。
「ジャケットが欲しい」と言ったら、J-PRESSのジャケットを2着買ってくれる優しい嫁さんです。ホントは。
娘は、相変わらず毎年「それなり」のチョコをプレゼントしてくれるのですが、家族以外からいただく「チョコ」は、ありがたいですね。
お返しをするのも、楽しいもんです。
私は普段(大好きなのですが)甘いものを食べない。
シュークリームなんぞ、毎日でも食べたい方ですけれど、腹回りを気にしないといけないので、じっと我慢の子。
ですが「いただきもの」は食べないと失礼ですよね?爺さんにチョコは似合わない?
いえいえ、ウィスキーのつまみには持ってこいです。
甘いもんを食べる数少ないチャンス。
お問い合せ