感動なき「イーグル」、、、
昨日は、先週末の突然のお誘いにより「箕面ゴルフ倶楽部」へ。
後半、アウトスタートだったのですが「イーグル」取れました!
普通の人だったら、まぁ可能性があるのかもしれませんが、私は飛ばない人なので、そもそもパー5(取ったのはパー5)だったら4オンを狙う。
なので、ホールインワンならまだしも、イーグルは奇跡に近いですね。
ところが、たまたまティーショットが飛んで、セカンドは冬で芝生もまばらな下りのフェアウエイを走って、最後は砲台グリーンに真上からアプローチが。
ピンに寄ったことは分かったのですけれど、砲台なのでフラッグがわずかに見える程度なので、そのあとのことは分かりません。
で、グリーンに上がってみると、私のボールがない。
「上からのボール」だったから、そしてピンの手前に着地したのは分かったから、奥まで行くとかは考えられないのに、見つからない。
キャディさんが念のためカップを確認してくれたら、、、、
入ってました。
人生初のイーグル。まぁこの先もないでしょうね?
パー4の2オンとかパー5の3オンがほぼできない人なので。
ただ、入った瞬間を誰も見ていなかったから、感動ありません。
「あっ!入ってたんか?」という感じ。
カップインのシーンを見ることができれば良かったのに、、、
ハトの足跡、、、
リフォームが終わって、しばらく案内がなかった物件。
ちょっと気を許したら「ハトのフン害」半端なかった、、、
いやー、参りましたねぇ、、、
どちらかというと「真南」を向いて日当たりが良いので、ハトが寄ってくる可能性は低いと思っていたのですが、ベランダの柱の陰とかがありました。
有毒ですから、何度もホースで水をかけて「粉が飛ばない」ように注意し、デッキブラシでこすり落とし、テグスを手すりの上に渡して防御。
でも、都心部のハトはこの程度の対策(CDなども含めて)には慣れているようで、次の日もまた、フン害。
全く、憤慨しますね?
で、たまたま前後2段になっていた手すりの片方に、高い支柱を設置してワイヤーを二重に渡しました。
そして、フンの集中している場所には段ボールに強力両面テープを。
足がくっついて取れなくなったらオモロイと。
翌日点検してみると、写真では少し分かりづらいかもしれませんけれど、両面テープにはハトの足跡がついていました。
簡単にクリアできたのか?はたまた豪雪地帯を歩くように「よっこらしょ」と1歩づつ歩んだのか?分かりませんが、フン害はゼロに。
今日も見に行きますが、加えて上階付近の樋から斜めにワイヤーを張ったので、もう大丈夫かと思います。
大丈夫でありますように、、、、
「退去後」のチラシ拒否
物件退去後、ちょっと放っておくと「メールボックス」がチラシなどで一杯になってしまうことがありますよね?
まともな人であれば、通常の郵便物についての転送手続きが完了しているはずですから、来るのは不要なダイレクトメールとかチラシばかり。
メールボックス付近に「ゴミ箱」が設置されている物件ならまだましですけれど、ないマンションもあるので、投入されていたら持ち帰らなくてはならいません。
遠方とかだったら、結構な手間になりますよね?
それで、多くの業者さんは投入口に「ダンボール」を貼ったり、ガムテープを貼ったりして、それらをブロックする。
まぁやり方は色々&それぞれなのですが、私の所では、極力「頼りないテープ」を貼ることにしています。
強固&頑丈なほど、触られやすい。
人間、すぐに剥がれそうとか破れそうなものは、触らない。
もし破れたとしても、粘着力が弱いので跡が残らない。
また貼ればよいだけのことなのですが、どうも「頼りないテープ」の方が、そういう被害に遭わない可能性が高い気がしますね。
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