春日大社は外国人ばっかり、、、
京都に行くと、まぁ周りは外国人の方ばかり。
それを回避したいからでしょうか?
昨日は墓参の帰りに、せっかく奈良へ行ったので「春日大社」へお参りに行ってきたのですけれど、体感で60%か、それ以上は外国人のお客様。
その前に「又兵衛桜」を鑑賞に立ち寄りましたが、こちらはバスを止めることができず、アクセスも悪いので自家用車かタクシーしか選択肢がない。
なので、外国人の方は1%いるかどうか?
やっぱりお目当ては「鹿」なのでしょう。
ご承知の通り、奈良公園の「鹿」は野生です。
誰かが飼っている訳ではない。
角を切ったり、ケアはするけれども「野生」なのは間違いない。
そんな野生の鹿と、体が触れるような距離ですれ違う。
こういう場所って、世界に沢山ありそうに思うのですけれど、やっぱり特別だからこそ、沢山の外国からの観光客が来るのでしょうね?
ちなみに、写真に写っている人物は、境内の数人を除いて外国人、、、
又兵衛桜を見に行ってきました
奈良県宇陀市。
合併で「宇陀市」になったのですけれど、母の在所です。
がしかし、今まで一度も「又兵衛桜」を見たことがなかった。
姿は立派の一言ですね。
地上からすぐに枝分かれした、神々しくも怪しい姿。
石垣ギリギリに立っているのも、目を引きます。
駐車場について、一言。
166号線で大阪から向かうと、道路の左側に大きな駐車場が2か所あって、目立つ看板も出されており、そのなお左側の斜面に「又兵衛桜」があります。
平日だったので、2〜3台しか並んでいなかったから、あえて一番近い駐車場を選択したのですけれど、桜とは反対側の集落へ向かう道にいくつも駐車場があります。
左側は500円で、右側の上り道の手前や途中にある駐車場は300円。
待たずに止めることができるので、看板に惑わされずに桜と反対側の斜面にクルマを進めた方が、待たずに済みます。
近い所で10m、遠くても100mも変わらないので、お勧め。
又兵衛桜の周辺もお花が植えられ、河川が整備されて、私たち夫婦は手ぶらで行ってきたのですが、お弁当持参で楽しんでおられる方も多かった。
途中にいくつもコンビニがある(桜の近くにはない)ので、準備周到だと長く安く楽しめそうですね。
ビールやお酒、おつまみにタコ焼きなどは現地で売ってます。
還暦の「拳タコ」、、、
毎年、天神祭に奉納する獅子舞で「太鼓」を叩いています。
例年猛暑なので、どうしても腕まくりをして叩くのですけれど、一定のガタイがないと結構がつかない。
なので、体に無理のない範囲で鍛えている訳です。
主に、毎日大阪天満宮まで地下鉄一駅を往復してお参りするのと、拳立て伏せを毎日50回やっているのですが、昨年までは30回だったけれど、体も慣れてきたところで、回数を増やしました。
どうしても拳タコができてしまいますね。
昨日は孫の誕生会だったのですが、孫娘が私の拳タコを触って「プチプチ」と言ってましたね。
緩衝材のプチプチに似ているのでしょうが、こっちは破裂しません、、、
お問い合せ