おつまみには、フルーツを
夕食時の晩酌では、当然「お造り」なんかをいただくのですけれど、食後は何も口に入れずに、ただただ呑むばかり。
ほとんどそういうパターンなんですけれど、ウイスキーを飲むときは、ちょっと上質のチョコレートが欲しくなるし、ジンだったら(ポタニカル系なので)フルーツが合いますね。
フルーツは水分も多いから「ロック派」の私にとっては体にも優しい。
今のシーズンだったら、やっぱり「ブドウ」がいいですね。
シャインマスカットとかを選びたい(皮ごと食べられるから)所なのですけれど、如何せん天候のためでしょうか?そこそこの値段します。
で、家内に頼んで「種なし巨峰」を買ってきて貰いました。
こちらもそんなに安くはなかったそうですが、、、
大抵のフルーツは甘いので、ウエイトコントロール中の私にはありがたい。
シュークリームとか缶コーヒーなど、大好きな甘いものを殆ど口にしていないから、フルーツの甘味が新鮮に感じます。
家内は優しいので、私が食べる分の皮もむいてくれる。
日頃から、嫁さんを大切にしておかないとあきませんね?
久しぶりに「熊手」使いました、、、
天神橋筋商店街の店舗は、結構「木造」が多くて、お店の奥には10坪ほどの庭があるところも散見されるのですが、定休日の今日は、除草剤&伐採して乾かしておいた雑草やらを処分に行ってきました。
普通ごみの日ですし、、、
で、昨日はコーナンで「熊手」を買ってきたのですけれど、1本=500円。
中国製か大陸製なのでしょうけれど、先の方に火を入れて曲げてあるのにこの価格ですから、まぁ安いことは安い。
久しぶりに「熊手」使いました。
市外ならともかくも、大阪市内中心部では、なかなか「熊手」使いません。
公園の落ち葉なんか、我々の守備範囲ではありませんからね。
それにしても、落ち葉&枯れ葉を集めるのには「熊手」が最高でしょう。
最終的には、手でゴミ袋に入れるのですが、土の上の落ち葉をかき集めるのって、なんか子供の頃を思い出して楽しいもんです。
幼少期に熊手を使った記憶はないけれど、郷愁というかイメージですね。
で、ドラム缶か一斗缶で燃やす。
今回は商店街の中なので、火事が怖いから燃やさずゴミに出しました。
今日は初回なので、3袋。
ゴミ収集の方、驚かれているかもしれませんね?
ほぼ「手ブレしない」カメラ
3Dジンバルカメラ。
商店街の飲食店を「吉田類の酒場放浪記」風に撮影して、設置してある電子看板(デジタルサイネージ)で放映しているのですが、結構な手間。
15店舗ほどですから、外注したら「かける1万円」ぐらいの経費がかかる。
それはそうでしょう。
撮影に編集が必要ですから、それぐらいの費用が必要になりますね。
が、
四番街では、私が撮影して編集しているので「タダ」です。
まあ当該店舗で撮影しながら「飲食」するので、そのお代は無料。
どう考えてもペイしませんが、これも商店街事業ですから。
で、撮影するカメラですが、過去は一眼レフでムービーを取っていたのですけれど、どうしても「手ブレ」することがありますね。
こっちも2軒目、3軒目では、アルコールも入っている訳ですから。
そこで、3Dジンバルカメラというのを前回購入して使ってみました。
まぁ、ブレない。
スタビライザーが付いているので、傾いたり動いたりする方向とは逆にレンズを自動で動かしてくれるのですから、当然かもしれません。
5万円弱で、安くはないのですが、画質も良いですね。
元々スマホで編集加工するのが本筋のカメラですけれど、私はガラケーなので「サイバーリンク社のパワーディレクター」で編集しています。
春と秋、服装が変わる時期に撮影するのですけれど、次回は11月。
結構あっという間です。
それにしても、ブレない。
そんな人間でありたい。。。
お問い合せ