ギターを始めるなら、コンパウンドから
エレキやアコースティックなど、ギターの種類ではありません。
そう、
コンパウンドというのは、弦の種類ですね。
ライトゲージとか、ミディアムゲージなどご存知でしょうけれど、コンパウンドはシルクアンドスチールとも言われ、文字通り太い方の弦の中心弦に絹糸が巻き付けられてあるタイプです。
なんで、コンパウンドなのか?
それは、一番弾きやすいから。
ギターを始める中高年は、エレキよりはアコギになるでしょう。
エレアコぐらいが良いかと思いますが、まず半分は数か月以内に挫折する。
間違っても「ミディアムゲージ」などを張らないようにして下さい。
コンパウンドじゃなければ、ウルトラライトゲージでしょうか?
始めは、細い弦の方が絶対に有利と言えます。
太いのは、上手くなってからで十分。
それは、弦が固くて初心者には引きずらいからですね。
バレーやセーハと言って、人差し指で1弦から6弦を押さえられるようになる前に、弦の固さに負け、嫌気がさして止めてしまう。
勿体ないことです。
コンパウンドは、どうしても音量で他の弦には劣ります。
でも、アコギだったらアンプを介するから何の問題もありません。
ギターを始めるなら、そして始めたけれども、ちょっとした壁に突き当たっている方には、特にお勧め。
弾きやすさに驚かれることでしょう。
私は、ギター歴45年で、自主CDとかも出していますが、ライトゲージからミディアムを使うようになり(弦が太くて、パワフル)、子供が出来て何年もブランクがあってからは、コンパウンド一筋。
楽ちんこの上なし。
持続化給付金の赤枠表示
まぁ申請しなくても良いのが一番ですが、ないよりまし。
そういう会社は羨ましい。
うちなど、給付金がなければ年末には危なくなる。
今月14日に、持続化給付金の申請をして、2週間と1日目の昨日。
マイページにログインしたら、画像の表示が出ました。
噂によると、この「赤枠表示」が出たら審査に着手のようですね。
そして、赤枠表示が消えたら、一両日中には振り込みされるらしい。
書面作成が仕事の大きな部分を占めるので、たかが持続化給付金の申請ぐらいでミスをしたらアカン。
心配は「弥生会計」の減収月売上を、そのままスクリーンショットでJPGにして添付したから、年月日が表示されずに期月日が表示される。
なので、普通に考えたら(計算したら)今年減収だったと分かるのですけれど、2020年とか令和2年になってないから、そこだけNGで修正かも?
いずれにしても、今回の持続化給付金は、私のような零細店舗にはありがたい。
数店舗運営しておられる所が、不動産でも飲食でも一番厳しいでしょう。
人件費も固定費も、私とは全く違うでしょうから。
うちは「有限会社法人」ですけれど、社員ゼロで有給役員も私だけなので、実質的には個人事業のようなもんです。
ただ、厚生年金を受給したいがために、法人で20年頑張って、社会保険料を支払ってきただけのこと。
会社員時代は、ずーっと「厚生年金保険」に加入していたので、もうすぐ40年加入になるから、あんまりコロナがひどいと、繰り上げ受給して、年金を生活の足しにする方が良いかもしれません。
支払に窮している訳ではないけれど、今回の持続化給付金200万円は、零細法人には天の恵みと思って、静かに待つことにしましょう。
速く「赤枠」が消えてくれますように、、、
私が「カラーボール」を使う理由
ゴルフを始めて、2〜3年目の頃のお話ですから、10年ちょっと前のこと。
当時は「白色」のボールを使っていて、ひとホールで2度の誤球、、、
エライスコアになってしまった。
別に白いボールが悪いのではないけれど、同じ色の同じメーカーだったら、まぁ初心者や初級者は、間違っても仕方ないですねぇ、、、
それ以降、
同伴者とは違う色の、カラーボールを使うようにしています。
一つ目の理由は「誤球」をしないため。
アホじゃなければ、間違わないでしょう。
プレー中は、右のポケットに次ぎ打つ黄色のボールを入れて、左のポケットにはオレンジと赤が入っている。
OBかな?と思って、暫定宣言をして打った次のボールも似たような場所に飛ぶなんてことは、よくありますよね?
同じ色だったら、番号が違うとはいえ、最初がOBで次打がセーフとかその逆とかもあるから、自分も同伴者も分かりづらい。
勘繰られるのも気分が悪いから、違う色のボールを打つ訳です。
二つ目の理由は、OBかセーフか?で、イヤな思いをしないため。
アホじゃなければ、間違わない。
色の薄い順に、黄色〜オレンジ〜赤の順に打っているから、色の勘違いも怒らないし、一石二鳥という訳。
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