今年の「初松茸」
松茸とハモのバター炒め。
夏と秋を同時に味わえる一品を、いただいてきました。
天神橋筋商店街にある、行きつけの「選」さん。
偶然ですが、麻雀仲間のY税理士とパートナーの方が先に来店しておられた。
松茸も、中国産とか手軽な価格なのですけれど、結構「虫食い」が、、、
その点、お店ではそんな松茸は出てこないから、結局のところ、お店で食べても自宅で食べてもさほど変わらないということになりますね。
お勧め「夏太り」解消食品
まぁ空室を案内したら、熱気ですぐに帰りたくなる。
業者のモチベーションが低いので、お客様は尚更でしょう。
で、2週間以上も来客ゼロということがあるけれど、当然重説なんぞ書かないけれども、売上が立つということもあります。
持続化給付金。
だけではなく、開業以来初めてですが、一挙に数十台の駐車場賃貸契約があって、メールと郵便でのやりとりで完遂するから、来店不要。
こんなラッキーが続く訳もなく、幸運と持続化給付金でなんとか日々やりくりしている私ですけれど、普通だったら「やつれる」ところなんですが、中華のコースなんかを食べたりすると、てきめんに夏太り。
一日で元に戻す方法ですけれど「こんにゃく麺」ですね。
たっぷりのネギをトッピングして、一味とか生姜を乗せ、そうめんつゆでいただくのがお勧め。
別に食べる量を減らしたりする必要はありません。
副菜の1つを、こんにゃく麺に変えるだけ。
カロリーゼロ&糖質ゼロですから「大盛」でも翌朝体重は減っている。
「夏」には限りませんが、体重コントロールにお勧め。
「袋麺」より安いのに、店の味
ホンマかいな?
と、思われるのですけれど、私は毎朝ラーメン。
エースコックのワンタンメンをいただくことが多いのですけれど、チキンラーメンとか出前一丁も食べていました。
なんで「過去形なのか?」、それは、、、
「袋麺」より、安くて格段に美味しいラーメンに巡り合えたから。
東洋水産の「札幌ラーメン」は、1食おおよそ50円。
もやしは1袋30円しないし、刻み葱も70円ほどで3日持つ。
スープはヒガシマルの粉末で十分ですが、液体スープでも数十円。
袋麺でも、ラ王とかマルちゃん正麺など、本格派もあるけれど、やっぱり「生麺」には勝てないですねぇ、、、
食感ものど越しも違う。
トッピングも入れて、1食100円しないのに、そこらへんのラーメン屋さんよりも旨いラーメンを食べることができます。
家内に、数種類のラーメンスープを頼んだら、近所の阪急形のスーパーでは、液体スープが売り切れになっていた。
こんなことは、過去なかったらしい。
やっぱり、「家食」の影響でしょうか?
たまには「生麺」でも食べるか?
で、作ってみたら袋麺よりも安い上に、はるかに旨い。
だったら「今度は違うスープで」となるでしょう。
お店でラーメンを食べると、700円から1,000円は、かかる。
当然チャーシューとかが入っていて、味のレベルも高い。
けれども、マルちゃんの50円生麺も、単に腹を膨らませるというより、単純に味がウマイから、外食がバカらしくなる。
コロナだからこそ、気づいた方も多いでしょうね。
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