マスクを着けても、快適に。
皆さん、色々と工夫されていることでしょう。
マスクを着けると、口を開けたくなる。
となると、誰でも口臭が気になるものです。
食事をして唾液の分泌がある以上、多少は匂う。
で、その対策。
私の場合は「ハッカ油」を、ほんの一滴内側に垂らします。
多いとむせるし、逆効果。
シトラス系やミント系が好きな人には、特にお勧め。
Amazonだったら、数百円で購入できます。
自殺報道の自主規制か?
私は徒歩通勤で、移動も自動車がほとんど。
ご同様の業者さんも多いでしょう。
鉄道を使うにしても、環状線で数駅とかの方も。
で、何人かの「複数鉄道路線を使用する知り合い」から聞いたお話。
この頃、結構頻繁に電車が止まると。
なぜ止まる?
まぁ、単純に考えたら「自殺」ということでしょうね。
故障なんぞ、今の時代にそうそう起こる訳がない。
これだけ店舗が閉店して、勤め人が失職したら「さあ、生活保護」とかではなくて、死を選択する人が一定人数存在するでしょう。
事実、自殺者の数は、今年の春から対前年同月比で相当増加している。
報道がないから、自殺がないということではありませんね?
「隠している」と見るのが正しい。
報道機関の自主規制なのか?
行政からの依頼なのか?
その辺りは不明ですけれど、自殺報道がなされていないことは考えられる。
ただでさえ、有名人が何人も自殺して、感化されている人いますから。
自殺の原因第一位が「病気苦」で、第二位が「借金苦」だと言う。
生活保護を受ければ良いのに、、、、そう思うのは、まだ余裕がある証拠かもしれませんね?
それだけ、お金の問題は闇深く怖いですから。
何でも中止の「愚」
先日は、商店街組合のカニツアーを、バスで行ってきました。
申込をしていても、当日のバス乗車前に体温を測って、37.5度以上あったらお引き取り願い、バスは真ん中が通路で、左右に各2座席あるのですが、1座席のみの利用として、なおかつ横1列開けての乗車。
そしてバス内は、会話ほぼ禁止。
カニの食事会場でも、座席の間隔を空けてカラオケなし。
バスの乗り降り時と、会場の出入り時には消毒。
お蔭で、帰ってきてからも誰も体調を崩したり感染などは、なし。
管理と運営をしっかりしていれば、それほど怖がることないでしょう。
ただ、天満に住んでいる身としては、裏天満などに集う若者グループの喧騒なんかは、ちょっと気になりますね。
天神橋商店街界隈には、飲食店が多いので「忘年会 & 新年会自粛ムード」は、まぁ気になります。
GW以降、ぽつぽうと閉店がありましたけれど、年明けには一気に表面化するかもしれませんね?
もちろん、人気店はそれほど影響がないようですけれど、さほど売りもなく、歴史もないお店は、やっぱりお客さんが入っていないです。
ところで。
何でも中止というのは、大人として芸がないと思う。
要するに「節度を守れない」から、そして時期的な要因もあって、コロナが広がっているとは思うけれど、マスクして歩いていたらあとはOKはおかしい。
私は、コロナ前から帰宅したら必ず手洗いとうがいをしていますが、基礎的な予防策をおろそかにしなければ、神経質になる必要ないと思いますね。
何でもかんでも中止というのは、単なる責任逃れ。
知恵と工夫で実施するのが、主催者の役目でしょう。
でも、今年の「堀川戎」のお手伝いは、参加を見送る予定です。
境内が密で、縁起物を取り付ける場所も密、寒いし、景気よく大声を出さないとムードが出ないですもんね?
靴脱ぎ場のすぐ隣に、我々の場所があるので、靴に付着したウイルスも気になるし、「安心できる対策」が取られると思えません。
これは中止する方が良いと思いますが、、、、
有効な対策が講じられるかどうか?が分かれ目のように思います。
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