「シロウオ」の踊り食い
関東の人だったら「シラウオ」と違うの?
と、思われるかもしれません。
軍艦巻きなどで出てくる「シラウオ」とは違う種類。
ハゼの仲間で、主に九州産。
この量で500円しません。
別に「美味しい」料理ではありませんが、まぁ季節のものですから。
大きなお椀に泳がせたシロウオを、小皿にとって、ポン酢なんかをかけて、生きたまま口に流し込む食べ方ですね。
自分が踊る訳ではありません。。。
「解除前」でも、天満は飲食客で一杯、、、
もちろん、店舗によって大きな格差はあります。
が、
普段から人気のお店は、宣言下でも、まぁ人がいっぱい。
昨夜など、給料後はじめての金曜日だったこともあるでしょうけれど、人気店では、お店の前に10人ほどのお客さんが、空きを待っていましたね。
他の人気店でも、良く似たものです。
「安い」「若い女性が多い」お店は、お客さんが引きも切らない有様。
私は「不要不急」を守って、父が招待してくれる、中華などのコース料理しか食べに行かないけれど、普段通りに外食している人、多くなりましたね。
もともと、天神橋筋商店街の人通りは、去年から、あんまり変わらない。
売上の落ち込みは、衣料品店などファッション系を中心に、顕著ではありますが、通行量自体は、それほど減ってない。
売る側の問題が、あるかもしれませんね。
今までと同じ売り方では、買ってくれないかもしれません。
コロナ前と同じように、毎日大阪天満宮へお参りに行って、ネットでちょこっと買い物をする毎日ですけれど、この半年ぐらいは、お金が余る(ちょっとですが)。
それだけ、実店舗では買い物をしていないということですね。
確かに、先月も今月も、スーパーでの買い物とタバコ屋さんでの買い物だけ。
事業に必要な「乾電池」などは買いますが、エッセンシャルなもののみです。
経済を回すには、私のような生活だと、ダメでしょう。
お店の前に、並んででも食べに行くような人が支えないといけません。
新しいアイアン(ドルフィン)買いました
大体、ゴルフが下手な人間は、クラブに飽きて新しいのを買い、慣れたころに、また新しいのが欲しくなるから、使いこなす前に手放してしまうことで、ずーっと使いこなすことができないというパターンでしょうか?
私、このパターン。
月に2回が精いっぱい(予算的にも)だから、グリップぐらいしか傷まないのですけれど、やっぱり「クラブを替えたら、ウマくなるんとちゃうか?」と盲信する。
今のアイアンは、18年前にゴルフを始めて、
貰ったクラブ
テーラーメード
アダムスゴルフ(大失敗)
ピンG25
と、買い替えてきて、まぁ5年ぶりぐらいの新調です。
けれども、勇気がなくて、結局1本1万円から1万4千円ぐらいのクラブしか買えず、ゼクシオとかの名品には、とても手が届かない。
そこそこのメーカーの「型落ち」新品を買うことになります。
不思議だなぁと思うのは、息子や娘に買ってやるのであれば、貯金を取り崩そうが、一桁違っても、全く躊躇することなどないのに、「自分のものを買う」となったら、一部の好きなブランドの衣類を除いて、踏みとどまりますね。
なんでしょね?
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