「問題解決」に、疲れてきた、、、
不動産業に限らないけれども「問題解決」が、事業にはついて回る。
経営者だったら、一番の問題は「資金繰り」ということになるだろうけれど、家賃の滞納とか、騒音とか、設備の不具合とか、家主の横暴・勘違いや夜逃げなど、不動産業には、直接生活に関わる金銭問題が付いて回る。
それでも、まだ相手方に会える間は、話し合いで何とかなることもある。
(話にならないことも、もちろん結構ありますね?)
が、しかし。
相手の電話もメールもつながらず、住んでないとかの場合は、まぁどうしようもない。
連絡の手段がないのだから、法律に従って粛々と進めるしかない。
これが、手間も時間もお金もかかる。
ちょっと、疲れてきましたね。
会社員だったら、上司の叱責もあるでしょうけれど、有能な上司だったら、代わりに解決してくれる期待感もある。
一人社長の場合は、いかんともしがないですね。
難問を解決するからこそ、相応の手数料を貰えるのですが、
タバコがやめられない人へ
私は1日2箱吸う、スモーカー。
2年ほど前まで、セブンスターを吸っていたのですけれど、知人に勧められて「ブラックジャック」というタバコを試したところ、これがまぁまぁイケる。
それで、乗り替えました。
値段も1箱360円(2021年3月現在)と、お得です。
5mmなので、初めは多少頼りなかったけれど、電子タバコは気に入らないし、セブンスターなんぞ、ほぼ500円で、バカらしい限りなので変更です。
なぜ安いのか?
韓国産なので、関税がかかると思うのですけれど、分類上「葉巻」に区分されるから、お安くなるらしいですね(知らんけど)。
いずれにしても、タバコをやめる気がない。
唯一、数日間禁煙したのは「腸閉塞」で入院した時だけですけれど、こちらは、鼻からチューブを入れられていたので、物理的に吸えなかった。
スモーカーが目の敵にされる世の中ですが、過去「肥満体」がメディアの攻撃を受けた時代がありました。
コロナで、ますます他人を攻撃する報道が目立ちます。
一つ書き忘れましたが、このブラックジャックは、あんまり匂いがしません。
嫁さんがタバコ嫌いなご主人にも、お勧めです。
「はだいろ」がダメという、異常な世の中、、、
ファミリーマートが売り出していた「はだいろ」の下着を回収。
「人種差別」に抵触する可能性があるからだそうです、、、、
アホかと思う。
国内でしか売り出していないし、「はだいろ」というのは、我々が子供の頃使った「色鉛筆」とか「クレヨン」などで、馴染の色ですよね?
もっとも、色鉛筆の肌色は「色白の女性がほんのり赤くなった」ぐらいの色ですから、私のような色黒男の肌の色とは、似ても似つかない。
ただただ「色の名前」であって、それ以上でも以下でもない。
こんなことに、神経を使わなくてはいけないのか?
世の中、揚げ足取りとか、一部分だけを切り取って、攻撃してくる人が結構いるし、先の森氏の女性蔑視発言も、よくよく調べてみると、本人が進んで言ったことでもない(森氏は、基本的に支持しないけど)。
「もえぎ」その他、日本には古くから、微妙な色を呼び分けて、相応しい名前を付けてきたけれど、私は「はだいろ」に問題があるとは、全く思わないですね。
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