路上呑みも仕方ない、、、
ゴミを持ち帰り、大きな声で騒がないのが大前提ですけれど、まぁ路上呑みや公園呑みは、仕方ない部分がありますねぇ、、、
だって、
友人を沢山呼べる広いリビングもなければ、ルーフバルコニーもない。
広大な庭もないし、クルーザーなどとんでもない。
要するに、学生も含めて「その階層の人」は、路上か公園しかない。
天神橋筋商店街の信号脇にある、休憩のための(おむつ換えとか)ベンチには、毎日生活保護受給者や、無職の人たちが集まっては、呑んでいる。
別に、コロナ禍の中だけではなく、その前から、やっていたことです。
「その階層」の人たちですから。
コロナがあっても、なくても、先立つものがない。
お店に行けない。
自販機と路上になるのも、仕方ないですね。
少なくとも、同業者や他業者の経営者は公園呑みなどしない。
大人のサラリーマンも、まぁやらない。
「そうでない階層」の人が、やっている。
「害虫・害獣」駆除承ります、、、
もちろんですが、私のお店で承る訳ではありません。
一昨日、お墓参りに行った時に、仏花を買ったホームセンターの囲い金網に貼ってあった広告の話ですけれど、場所は奈良県の御所市。
「害獣」が何をさすのか?
奈良だから、鹿かと思われるかもしれませんが、まぁ農作物を荒らす系の小動物や、家禽を襲う系の動物でしょうね。
まだまだ自然が残っているということでしょう。
これが北海道だったら、命にかかわる。
私のお店は、天神橋筋商店街の中にあるのですが、商店街内や、周辺では、早朝に「イタチ」とか「ネズミ」を見かけます。
これだけ飲食店が多いと、残飯というエサには、事欠かない。
一定数「野良猫」もいるから、天敵ゼロではないですが、住みやすいと思う。
隠れる場所は多いし、野良猫は人間には近寄らない。
家や店の近くで暮らしていれば、安全という訳ですね。
私が小学生時代は、父がよく「ネズミ捕り」を仕掛けていましたが、今はそんな話は全く聞かないので、ネズミの数が減ったのか?
いやいや、しぶとく生き残っているのでしょう。
英霊に感謝し、国を守ってもらう
昨日の定休日は、橿原神宮の隣にある「若桜友苑」へ。
ご承知の通り「若桜」というのは、特攻隊の練習機。
13期の特攻隊英霊が祀られている、閑静なエリアです。
家内と二人、英霊の碑に感謝・合掌し、厚かましいですけれど、再び日本を守ってくださるようお願いしてきました。
宣言下ですが、
往復は自家用車。
目的地では、人に会わず。
昼食は、Pエリアでおにぎりを買って、停めた車内で。
これだったら、そう文句を言われないでしょう。
自宅〜ご先祖のお墓参り〜橿原神宮〜若桜友苑〜自宅
こんなルートでしたが、行先3地点では、一番近い人でも20mぐらい。
ゼロコンタクトで、帰ってきました。
折角、先の戦争で数多の英霊が国と国民を守って下さったのに、自分で自分の首を絞めるような軽率な行動は、したくないですね。
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