アストラのワクチン接種経過(1回目)
61歳男性、基礎疾患なし。
8月25日午前11時に、大阪城ホールで「アストラゼネカ」製のコロナワクチン1回目を接種してきました。
8月25日
特に違和感なし。
体温36.2度
8月26日
接種した肩の辺りが、わずかに思い感じ。
ただし、電話やメールなど他の事をしていたら、全く感じない。
実家のゴミ袋を6回に分けて運搬。
体温36.4度
8月27日
ゴルフの打ちっぱなしへ。
その後サ高住へ移動する母の荷物を、何度も運搬。
特段変わったことなし。
注射箇所に、腫れも赤みも痛みもなし。
体温36.1度
8月28日
サ高住で、テーブルと椅子のセットを2時間かけて組み立て。
痛み・倦怠感その他、普段と変わったことは、全くなし。
体温36.3度
と、いう訳で、私の場合は「アストラゼネカ」製のワクチン1回目接種して70時間ほど経過しましたが、影響ゼロでした。
65歳以上のワクチン接種から、一旦接種が止まって、オンラインで予約するのに結構時間がかかったけれども、打って良かったですね。
ただし、アストラ製は2回目まで8週間程度の間隔が必要。
次回は、10月20日の午前11時となりました。
2度目も、何もないと良いのですが、、、、
ちなみに、家内は「ファイザー」製のワクチン2回目接種の翌日、注射した方の腕が上がらなくなりました。
特に女性は、ご注意ください。
あまりにヒマなので、字の練習、、、
「練習」するぐらいだから、下手に決まってます。
YouTubeで「漢字の間違い探しクイズ」をやりながら、問題を書写。
一石二鳥。
元々、文字はそれほど下手ということもないのですが、やっぱり苦手な文字やら数字があるので、練習しないといけません。
今の時代「文字を書く」のは、何かの契約時とか、役所で申請とか、ゴルフのエチケットリーダーとか、限られてますね。
下手したら、一日に1文字も書かない日がある。
全て「キーボード」で済んでしまう世の中ですからね。
父は「碑文の下地」を頼まれるほど、達筆でした。
姉貴も妹も字がキレイ。
私だけ人並みですが、幸いにも回りは「悪筆」ばかりなので、上手に見える。
見るのと、本当に上手なのは天地の差がある。
あまりに汚いと、頭が悪いと思われる。
なので、ヒマでなんもしないより、ボールペン習字になりますね。
毎日100文字書いたら、月に3,000字。
何もしないより、良いでしょう。
テナントさんは外食ランチ、私は自作ラーメン、、、
Facebookをやっているのですが、支払いが良く遅れるテナントさんが、「美味しそうな外食ランチ」を、せっせと投稿しておられるのを目にします。
賃貸の店舗付き住宅に居住中。
私は、毎朝自炊でラーメン。
これがウマイので、良いのですが、昼はパスタで2食350円生活。
ワンコインランチなんぞ、贅沢ですね。
毎月、商店街の事務局二人をステーキランチに連れていきますが、それ以外は毎日こんな食生活。
少ない所得から、少しでも「残そう」と思うと、そうなります。
見栄を張る・我慢ができない。
これらは、ある一定のカテゴリの方々に共通する性癖。
人生を楽しむのは良いことですけれど、所得の高い他人様と「同じような生活をする」というのは、どうでしょうか?
コロナ禍だから、尚更「身の丈以下の生活」が求められると思いますね。
同年代がベンツに乗っていても、カローラでいいじゃないですか。
今の時代、「乗っているクルマ」なんぞ、豊かさの指標にならん。
クルーザーや自家用ジェットでも持っていれば別ですが、中古のベンツだったら、100万円前後で買えますからね。
そう言えば、リースのベンツに乗って駐車場を借りていた「山本政徳」というご仁が、使用料を踏み倒して、リモコン・鍵を持ったまま夜逃げしたのは数か月前のことでした。
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