中華製「KED蛍光灯」、、、
貸事務所の蛍光灯が、一部球切れ。
で、他のもチラツキこそないものの、明るさが違ったり、両端が少し黒ずんだりで、自社で使う分には、部分的に交換すれば上等なのですけれど、借り手さんが見つかったので、この際全部新品のLED蛍光灯に交換。
合計18本。
過去、Amazonで中華製のLED照明器具(蛍光灯や電球)を、4つ以上購入した場合に、全部問題なく使えたことがなかった。
なので、余裕を見て20本注文したら、やっぱり2本が不良品でした、、、
多めに頼んで良かった。
とういか、令和の時代に、この歩留まりだから中華製ですねぇ、、、
当たり外れもあるのでしょうけれど、パナソニックやNECなどでは皆無の事案。
足の悪い「母親宅」に、手すりの取付=1割負担
母は要介護1なので、一定の援助をしてもらえる。
自宅内での移動のため、今回「手すり」を取り付けました。
「住宅改修費給付券」を発行してもらって、1割負担でした。
注意しないといけないのは、
1,ケアマネさんに相談する
2,登録業者さんに事前に見積してもらう
3,業者さんが申請してくれる
4,給付券が発行されてから工事する
工事してから申請しても、補助してもらえません。
登録業者さんなので、相場より高いかなと思っていたら、安かった、、、
作業も仕上げも、十分満足できるものでした。
ビフォー・アフターの写真もちゃんと撮っていかれます。
申請から交付まで、おおよそ1〜2週間ということでしたが、私の場合は2〜3日で給付券を発行していただけました。
自己所有なので、どこに何をつけようが勝手ですけれど、賃貸は賃貸で、仮設式のレンタル手すりとかもあるので、まずケアマネさんに相談することですね。
世の中すべてそうですが、知っている知らないで、大きな差が出る。
介護については、全く無知な私なので、全部ケアマネさんに聞きました。
知らないことは、専門家に聞くに限る。
「事務所移転」したいけど、、、
父が5月に他界し、母も転倒骨折、、、、
人間、何があるか本当に分かりません。
父母の場合は、80代後半なので、別に「想定外」ではありませんが、それでも身内がある日突然居なくなるのは悲しいものです。
なので、来年春から年金の繰り上げ受給をすることにしました。
他社様のことは分かりませんが、ウチは不景気ですね。
もらえるものは、もらっておくに限ります。
繰り上げ受給では、一定の減額がありますが、「65歳からの受給」と比較しての話ですから、減らされた金額が「そんなもん」と思えれば、損得感もありません。
コロナで、まぁひどい状態だから天神橋筋商店街の1階路面店から、管理物件の3階に移転して、母の介護をしながらネットとお得意様を対象に、のんびりやろうかと思っていたら、予定の移転先に借り手がつきました。
私が使わせて貰う予定だったから、蛍光灯がいくつか切れていようと、なんの問題もなかったのですが、お客様が入居されるし、ここはすべてLED電球へ交換となりました。
管理物件の2階は、元々家主さんが仏壇とタンスを置いてあるだけの空き部屋和室なのですが、そちらを事務所仕様に改装してからの移転になりますね。
ちょっとのことで、改装費という余分な出費が発生。
それでも賃料が比べ物にならないので、やっぱり移転です。
来週62歳になるし、いつまでできるか?やるか?は分かりませんけれど、幸い体は十分動くので、来年年金受給開始と同時にリタイヤは、ないですね。
大体、年金だけで食っていけるはずもありませんから。
最近の「事務所調査=BY不動産協会」では、2階以上の事務所が多くなりましたし、マンションの1室は当たり前で「エレベーターなしの3階」とかも、普通にあるから、飛び込み客や来店客を想定していないのかもしれません。
ネットで集客できるスキルがある業者さんは、実店舗いらないですね。
というわけで、事務所移転をしたいのですが、退去予告期間の問題や処分するもの、持っていくもの、そして移転先の改装を考慮すると、来年の春から秋の間ということになりそうです。
同級生の「メンズショップ」とかは、このコロナの機会に閉店とか、あります。
コロナでなくても、平成から令和にかけて、過去の集客方法とか経営方法がつうじなくなってるし、今更方向転換もできないから、まぁ細々とやっていくしかないですね。。。。
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