パソコンの高速化
20年以上前は、フロッピーディスクが当たり前でした。
そして、メモリも今のようにMBではなくてKBとか、、、
また、メモリの値段が非常に高かったですね。
それで「ラムダブラー」とかのソフトを買って、相性がむつかしく余計に遅くなったりしたもんです。
結局のところ「ソフト的に速くする」のは、全くお勧めできないですね。
レジストリをいじった所で、体感できるほど速くならないしリスク大です。
全く分かり切ったお話なのですけれど「パソコンの高速化」をするなら、3年位以上お使いだったら、最新型に買い替えるのがベストでしょう。
お勧めはBTOパソコンのWindows10モデルでオフィスソフト付き。
CPUは、RYZENかCorei5以上だったら、不満ないでしょう。
記憶装置は、ハードディスクではなくて、SSD一択。
メモリは8MBでも問題ありませんが、4MB以下は問題外ですね。
CPUが高性能でSSDを付けても、メモリが少ないと宝の持ち腐れです。
YouTubeなどで「パソコンを速くする」動画がたくさん上がっていますが、メモリ交換とかスロットに何かを取り付けたりが怖くてできない人は、無理せず「最新型のBTOパソコン」に買い替えることを強くお勧めします。
前記のスペックだったら、表計算やメールソフトを立ち上げていても、ネットのスピードは速いし、特にオフィス系のソフトの場合、入力に対する応答性とかの体感がグッと上がります。
パソコンがないと仕事にならない以上、オーバースペックぐらいのマシンを買うことをお勧めします。
そして、ランディスクなど、外付けの記憶装置で二重三重にバックアップをしておかれると良いでしょう。
バックアップ用のSDDやHDDが使っている電源タップのいずれかは、雷対応にすると、より安心です。
予算がない場合は、メモリを増設して、何とか8MB以上にしましょう。
8MBから16MBにしても、さほど変わりませんが4MBから8MBにすると、明らかに体感速度が速くなるでしょう。
いずれにしても、仕事で使う以上、ほかのものよりお金をかけたいですね。
「タイヤ」ほどの大きさのクリスマスリース
天神橋筋四番街商店街振興組合では、毎年組合員対象の事業として、有資格理事による「クリスマスリース作成」が開催されます。
今年も家内が参加して、作ってきたのですが、デカい。
うちの狭い玄関には、巨大すぎますね。。。
普通車のタイヤぐらいのサイズ、ありますから。
段取りしてくれる「有資格者」は、元々は商店街でお店をやっておられたのですけれど、賃料の支払いがしんどいから、ネット販売のみに移行。
必死で相当勉強して、実店舗があったとき以上に売り上げておられます。
全く、うらやましいし、尊敬しますね。
いろんな植物を準備しないといけないので、用意する方も大変ですが、こういう季節を感じられて、店舗や自宅で必ず使えるものっていいですね。
「かに道楽」普通にお客が入ってた、、、
父が他界し、一人暮らしになった母上。
毎日、安否確認や食料を届けに行ってますが、昨日は奈良県在住の姉貴が、母上のところへ泊りに来てくれたので、私と家内を含めて4人で「かに道楽」へ。
4区画中3区画ぐらいの客の入りでした。
まぁまぁ普通ですね。
給料日前の、平日ですから。
明らかに「回復傾向」だと言えるでしょう。
他の客層は、「男女ペア」とか「おっちゃん、おばちゃんの小グループ」など。
今年も「ノー忘年会」なので、このレベルのお店に行くのは最後。
家内とは、お気に入りのお店のどこかで夫婦忘年会をしますが、コロナ前の商業者団体では忘年会はなくて、新年会のみ。
その新年会も中止ばかりでしたけれど、来年書は、手探りながらも複数の新年会が開催される予定です。
第一、マスコミがあおる「オミクロン株」なんか、無症状か軽症の人がほとんどなので、インフルエンザ並みか、それ以下に変異しているようですね。
軽く考える気はないけれど、必要以上に恐れることもないでしょう。
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