近畿地方の売買価格0円物件
まぁ0円専門のサイトもあるので、知っておられる方、多いでしょう。
土地建物が0円。
それは田舎の方が圧倒的に多いというか、田舎ならではですね。
写真の物件は滋賀県にあるそうですが、、、、
市街化調整区域内
下水道未接続
トイレは一旦外に出る必要あり
雨漏り&残置物あり
自己常時居住用途限定
もちろん、不動産のことですから「固定資産税」がかかります。
所在地の内容から見て、都市計画法関連の申請も必要ですね。
単に所有権を移転すれば済む話ではありません。
世の中の0円物件は、ほぼ「負動産」だと思いますが、DIYが好きな人で時間に余裕がある奇特な人だったら買うかもしれませんが、将来的には、いよいよ老朽化が進んで税金ばっかりかかるお荷物でしょう。
だからこその「0円」なのでしょうが、、、
百貨店はコロナでも入場制限、、、
孫娘が今春「小学一年生」になるので、家内が本人を連れて文房具を買いにデパートへ行ってきました。
家内がデパートで買い物をする時には、必ずと言ってよいほど「地下食料品売り場」で刺身を買ってきてくれるのですけれど、今回は、、、、、ナシ。
というのも、食料品売り場はあまりに人が多いので「入場制限」がかかって、順番待ちだったからですね。
そんなもん、並んで買わなくても近くのスーパーで十分です。
ことはJR大阪駅付近でのお話ですけれど、私の拠点である環状線天満駅付近とか天神橋筋商店街なんかの「立ち飲み店」は、結構な混雑ぶりですね。
若者が集まる立ち飲み屋も、中高年主体の立ち飲み屋もあるけれど、客単価の安い店では、お客の肩と肩が触れあうような混雑具合です。
当然ながら、空気の入れ替えなんぞなし。
アクリル板もなし。
「そこまでして、今の時期に飲みたいのか?」と思いますが、まぁ安い酒を飲みにいく層は、あんまり考えてないのかもしれません。
飲みに行くのは、勝手だけれども、もうちょっと安全が担保されたお店に行けないものか?と思いますね。
客や店主は自業自得かもしれないけれど、従業員はたまったもんではないと想像しちゃいます、、、、
雪国には、、、、住めない、、、
そこで生まれ育ったのであれば、小さいころから一定の「慣れ」というものがあるのでしょうけれど、まぁ大人になってから雪国などに住むのは無理。
毎年、スリップ事故や雪下ろし中の事故など、痛ましい話が聞こえてくる。
若い時分は、名古屋にいたので、ダイナランドとか岐阜県のスキー場に通ったものですけれど、いちいちタイヤチェーンを装着するのが面倒でした。
還暦過ぎたら、やる気なんぞ起きないですね。
お金がなかったので「チェーン」でしたが、今はお金がなくてもスタッドレスを最初から履いて、出かけることでしょう。
そして、、、
雪かき、、、、
人生のかなりの時間が雪かきに取られるうえに、危険も多い。
交通は遮断されるし、停電なんかも起きる。
冬場だけのことかもしれませんが、雪国ならではのことでしょう。
住めば都というけれど、私には雪国は無理ですね。
大体、真夏でも布団を頭からかぶる方なので、寒いのは最初からNG。
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