カーテンレールのビス止めで大汗、、、
元付けをさせてもらっている2DKに、昨日計測のため、客付け業者さんと入居希望者さんが来られた時に、カーテンレールを止めるビスが2本ないと、、、
確かに、行ってみたらぐらぐらでした、、、
それで、工具とビスを持って出直したのですが、ビスは窓枠の上に載せてあったのでそれを使用。
1本は、まともに入ったけれど、もう1本はサイズが合っておらず、手持ちのビスで対応し、レールそのものを固定しているビスも何本か緩んでいたので、増す締めしてきました。
つま先立ちでの仕事の上、スペースがないから、電動ドライバーが使えず、エアコンもないので、まぁ汗だくでの作業となりました。
家主さんは二代目さんで、なかなか器用な人なんですけれど、先代が病気療養だから、一人で二人分の仕事をしなければならず、ちょっと忙しすぎる。
頼んだら、すぐにでもやってくれるのでしょうけれど、日曜日でお休みでしたし、それほど急ぐ仕事ではないけれど、簡単な仕事は、放っておくと忘れてしまいますから、すぐやるに限りますね。
天神祭りの「獅子舞」練習会
はじめにですが、残念ながら「天神祭」自体は中止です。
それも3年連続。
今年ぐらい、できそうな気がしますが、まぁお偉い方々が決めることですから、致し方ないですね。
結局、大阪天満宮の正門から南下して大川まで「神職のみ」が参加。
しかし、「獅子舞」の練習は、やらないといけません。
私は太鼓の担当なのですが、丸々2年間バチを握っていないから、どうなることやらと思っていたけれど、やっぱり何十年と体のしみ込んだものがありますから、さほど違和感なく叩くことができました。
とはいえ、もう今年で63歳ですから、いい加減引き継がないと、、、
天四獅子(天神橋4丁目町会)は、商店街を踊りながら進む「流し」と、店舗などに獅子の気を授ける「打ち込み」に、広い場所で長唄に乗って舞う「越後獅子」があり、それぞれ動きも違うし、太鼓の叩き方も違います。
「越後獅子」が、一番難しいですね。
ズンズンチャッツとか、一定のリズムではなく、ある時は裏リズムを取ったりしますし、舞う場所によって、動きが違う(大きく回ったり小さく回ったり)ので、太鼓の動きに合わせて踊るのではなくて、ある所では踊りに合わせて太鼓をたたかないといけません。
なので、私のように小学生のころから、獅子舞をやっていた人でないと、なかなか難しいかもしれないですね。
早く叩くとかとは、また違う問題ありますから。
練習会は、昨日と7月2日の2回だけ。
それでも、伝統文化を守ろうという若者主導で、やれています。
来年を楽しみにしたいものです。
カブトムシ=オス2頭にメス2頭
結局、4頭の幼虫から、オスメスそれぞれ2頭羽化してくれました。
そこそこの大きさ。
譲渡する前に、事務所で飼っているのですが、まぁメスの食欲がオスの倍ほどあるから、ゼリーの供給が大変です。
それでも、ひと夏の命なので、飢えないようにしないといけません。
カブトムシもオオクワガタも、メスはゼリーカップを洗ったようにキレイに全部食べてくれるので、なんかうれしくなります。
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