家内と、地域イベントのお手伝い
時期ですから、北区の菅北地域でも、若いお母さん方が「コロナで何もなくて、子供たちが可愛そう」ということで、ハロウィンスタンプラリーを企画。
企画立案も面倒ですが、準備実行に後片付けはもっと面倒。
私は「指示を受ける側」なので、楽ちんなのですけれど、昨日は別に会社のお休みでも何でもないのですが、家内は女性会長で私は防犯委員なので、お手伝いに行ってきました。
小学生のグループの「見守り」ですね。
高学年でも、結構クルマに気が付かないとか、普通にありました。
担当ポイントで、椅子に座っているだけでは意味がないから、スタンプの用紙を持った子供たちには「スタンプ集まった?とか尋ね、絶えず交差点のクルマに気を配るように気を付けました。
それができない人は、参加しても仕方ないですね。
「そこにいるだけ」では、見守りにならないでしょうから。
家内とは全く別の場所を担当したのですが、息子一家が来ていたらしく、たくさんお菓子を貰って喜んでいたようですが、私が担当したポイントは、ほぼ「メイン」になる通りの角で、ラリーをするには通って当たり前の位置だったけれど、通過した人、少なかったですね。
避けられたのでしょうか?
オオクワガタの越冬準備
ここのところの気温低下で、めっきりとオオクワガタの活動も低下。
で、広葉樹製のマット(土)から、ダニが付きにくい針葉樹製のマットに、全ケース入れ替えると同時に、エサの喰いも悪いので、ゼリーを半分にカットして、投入しておきました。
イチゴ型の16グラムのゼリーだったら、ゼリーカッターが市販されているので、簡単に二つにスプリットできるのですが、20グラムのゼリーばっかり買い置きしていあるから、自分でカッターで半分に切る必要があります。
やっぱり、中身がはみ出たりで、上手に半分に切れないですね。
仕方ないけれど、エサの消費が確実に減っているから、1頭に対して1個のゼリーを入れてしまうと、乾燥するか腐敗してしまい、もったいない。
とりあえずは、ダニの湧くのがイヤだから、乾燥したマットを投入しているのですが、乾燥に強いオオクワガタとは言え、エサの水分だけでは心もとないので、1週間様子を見て、次回のエサ交換の時に、霧吹きすることにします。
まぁ年内は心配ないのですが、オオクワガタが星になってしまうのは、年明けの2月3月が多いですね。
なぜなのか?
水分の補給忘れと、エサの投入忘れが原因だと思われますが、しっかり管理していても、何頭かは春になる前のタイミングで星になってしまう。
来年は、ロスなく春を迎えてほしいものです。
ロースが食えなくなってきた、、、
昨日は「一人焼肉」で、近所にある「どうらく天三店」へ行ってきました。
開店時は、肉のグレードに「?」でしたが、今春から仕入れ先が変わって、なかなか食える肉を提供してくれるので、結構通ってます。
1万円ごとに「無料サービス」があり、今回のサービス品は「上ロース」。
だったのですが、、、
まぁ「サシ」の部分が多く、脂身くどくて、胸焼けしそう、、、
これは、お店の肉質が原因では、もちろんありません。
私自身の加齢のせいですね。
若いころは、すき焼きで最初に敷く脂身が透明になってきたりしたら、その脂身だけでお茶碗1杯ぐらいは、軽く食べられた。
ステーキの端についている脂身でも同じこと。
だったのですが、もう無理。
ハツ・レバー・ツラミなんかの「ホルモン系」の方がありがたいですね。
同じ「脂」でも、タンだったら問題なく食べられるので、部位によって異なるのかもしれません。
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