定休日なので「オオクワガタ」のエサ交換
「クワガタ」なんて、夏の虫なのに、この気温で生きているのか?
ましてや、エサなんか食べるのか?
知らない人に、多い疑問でしょう。
オオクワガタは、ヒラタクワガタや一部のコクワガタと同様「越冬」します。
ブリーダーの方々は、温度管理に詳しいので、そちらを参考にしてほしいところですけれど、真冬の寒さになる前まで、少しずつですが、エサ食べますね。
当然個体差ありますけど。
そして、春に向かうと、まだまだ寒いのに一部の個体はエサ食べます。
オオクワガタは「乾燥に強い」のですが、飼育で失敗する(越冬に失敗する)原因は、冬から春にかけての、乾燥のし過ぎと「エサ不足」でしょう。
2月3月に、結構死なせてしなうのは、上記の原因が、ほぼ全て。
「どうせ連休ぐらいまで土の中だろう」と思っていると、餓死してしまう。
年末に確認して「少しでもエサを食べるグループ」と「全く食べないグループ」に分けて、食べる方には注意を払う必要ありますね。
という訳で、定休日の今日は「オオクワガタのエサ交換」をしました。
個体差大きいです。
先々週のゼリーが全く減ってないのもいれば、空っぽなのもいます。
流石に、真夏ほどの食欲はありませんが、それでも食べる個体は食べる。
今の時代、ネットで簡単にエサのゼリー調達は可能ですが、一応100個ぐらいのゼリーはストックしてあって、今後も2週間ごとに交換予定。
会社事務所の中は、ある程度温度が上がってしまう(暖房で)から、一番寒いトイレの中に飼育ケースを置いてあります。
まぁ、自分と家内しか、トイレはほぼ使わないし。
空調を入れて、年間通して15度以上になる所で飼育するより、やっぱり冬は冬で冷たい所で越冬してもらう方が、結果として長生きしますね。
活動量が減るので、個体の負担も少なくなるからかもしれません。
今年は、卵が全く取れなかったから、慎重に冬を越してもらって、来年はせmて20から30ぐらい、卵と幼虫をゲットしたいものです。
お昼休みの「物確電話」、、
うちの場合は、ほぼ「一人」なので、対応に限界ありますね。
なので、レインズに「弊社HPで空室を確認いただけます」とか。
メールで依頼いただければ、「写真を送ります」と備考欄に記載しています。
まぁ、それを見てない人が多いのにはびっくりですね。
大手さんならいざ知らず、うちは「一人」なので当然ランチ時には不在になる。
12時半とかに「なになに空いてますか?」という電話、正直迷惑。
ポーズでしかない場合も、多いでしょう。
昔は、出社したら単身向けやファミリー向けのそれぞれの価格帯で「よさげ」な物件について空室確認の電話を「電調」と称してやっていた。
今の時代も、まだまだ「決まっているのに、レインズから削除しない」業者さんもおられますが、管理業者さんに直接確認しなくても、空いているかどうか?が分かるシステムが結構普及していますよね?
なので、私の場合は、「お客さんがあって初めて」空きを確認すること多いです。
朝いちばんで確認しても、夕方決まっていること、普通にあります。
特に土日祝日は、その傾向ありますね。
「電調」が全く無駄だとは言いませんが、弊社のように「HPで確認してくれ」と表記していれば、その通りにすればよい。
「案内方法は?」と電話を受けることもありますが、レインズに書いてある。
いちいちしょうもない確認を「ランチ時」にしてくるなと言いたいですね。
ご案内いただけるのは、全くありがたいお話ですが、わざわざ業者さんが手間をかけなくても済むようにレインズに至れり尽くせりの情報を乗せているのに、それも見ずに「ランチ時」に電話してくる業者さん、能力低いですね。
賃貸居住用専門の、新入り社員など顕著。
確かに、お客さんが来て初めてレインズで空室を見つけて、問い合わせても決まっている場合、そこそこあります。
それはそれで、問題多いですね。
情報の信ぴょう性が、疑われるから、結局敬遠されることになる。
不動産業は「情報業」なので、できるだけ鮮度の良い確実な情報を求めるのは理解できるのですが「客もいないのに、ランチ時に確認するだけ」って、、、、
個人的には「無意味」だと思いますね。
毎日のように「物確電話」をしてくるけれど、一度も案内がない業者さんも、数多いから、余計にそう思うのかもしれません。
情報を出す方も、取得する方も、効率的にやりたいものですね。
レインズに記載のない事柄は、どんどん尋ねてもらっても良いのですが、案内方法とか写真とか、必要なことは大抵登録してあるので、わざわざ電話で確認する必要ないし、レインズに「案内時立ち合い」と載せているのに「案内は立ち合いですか?」と聞いてくるのも、まぁ馬鹿か?と思われる。
その手間を省くためのシステムですからね。
クルマも「足元」で決まる
「おしゃれは足元から」と言われ、一昔前の男性は、靴を中心とした「足元」に気を使うことが多かったし、環状線の駅を降りたら、普通におばちゃんが靴磨きをしてくれていたりしたのですが、もう何年も靴磨きしてくれる人、見ないですね。
40年50年前、革靴やスーツ(背広と言ってた)は、高かった。
今でこそ、セミオーダースーツでも3万円程度ですが、昔はもっと高かった。
なので、靴の手入れは、皆さん「キウイ」の靴クリームを塗ったり、ブラシで磨いたりを普通にやっていましたし、特に「つま先」はピカピカにしておられた。
今は、、、、?
合成の靴(ビジネスシューズ)なんかは、まぁ使い捨て同様ですね。
また、靴底も修理できない材質であったりするし、価格もしれている。
マドラスやマレリー履いている人、まぁ見ないです。
靴は仕方ないとして、クルマの足元は気を使いたい。
ツヤのない埃っぽいタイヤは、乗ってる人の人柄がしのばれる。
営業車でも同じでしょう。
自分のモノではないが、所属する会社のモノである以上、大事にしたい。
足回りは、地面に一番近いから、汚れて当たり前ですね。
キレイにするにしても、自分の手も結構汚れる。
私は「ゴム手袋」をはめて作業しますが、それでも浸透して汚れる。
どうせ汚れるものだからこそ、まめにキレイにしたいものです。
ツヤのあるタイヤとキレイなホイールは、ドライバーの気も引き締める。
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