請求書もなく、いきなり「督促状」とは、、
昨日、大阪市税から「督促状」が届きました。
うちは、締め日や支払日を一応決めてはいるけれど、原則「当日か翌営業日」に支払いようにしています。
税金についても同じ。
使途に文句があろうが、なかろうが、払うものは払う。
大阪市税も、とうに支払っているはずなので、市税事務所に電話したところ「計算が間違っていて、税金が不足しています」とのこと。
それなら、表題を変えろと言いたい。
「督促状」は、確定した金額をもとに、書面であれ口頭であれ「請求したのに、期日までに支払いがない場合」に送るものだと思っていたけれど、大阪市は別。
市の担当職員に(その人の責任ではないから)、「せめて税額不足による納付書」なんかの表題で、一度納付書を送って、それでも納付がないときに「督促状」を送るようにしたらどうか?
税額も分からないのに、たまたま不足があったからと言って、いきなり「督促状」では、こちらの気分も悪いから、是正をお願いしておいた。
話は変わるが「請求書が届いたら、即日か翌日に支払う」ようにしているから、最近も良いことがあった。
境界標識が6つあるべきところ、3つしか見つけられず、付き合いのある測量士さんに「仮測量」をお願いしたところ、下見に行ってこられた時に、不明だった境界標識を見つけてくれて、写真添付の報告書を送ってくれた。
申し訳ないことに、買主が何を急ぐのか?自身の費用負担で、急いで測量することになったから、結局お願いできなかったけれど「タダ働き」は申し訳ない。
別にこちらから「境界標識を調べて報告してくれ」とも頼んでいないけれど、そこは資格者に動いてもらった以上、日当は支払うべき。
で、請求書の送付をお願いしたのに、一向に届かない。
仕方がないので、こちらから請求書をお願いしたのだけれど「大した手間じゃないから、今回は結構です」と言われた、、、、
「付き合いがある」と言っても、1年に1度あるかないか?
なので、付き合い割引をしてもらうほどの義理はない。
しかしながら、費用については、毎回必ず「即日か翌日」支払っているからこそ、無料にしていただいたと思っている。
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