収入に占める「ねんきん」の割合
私の場合、表題の割合は25%ぐらいでしょうか?
80%以上の方が、過半数を占めておられると、統計に出てましたね。
で、25%という数字。
非常に不安定。
その他の所得が75%で、おおよそ来月は見込める可能性が高いけれど、半年先・数年先を考えたら、今の状態が確保できる保障もなければ、可能性も低い。
その点、ねんきんは、ほぼ確実に入金される。
その他の所得の中には、給与も入っているけれど、仲介業務が中心なので、いわば「自転車操業」と変わらないでしょう。
たまたま翌月の予約が複数あることもありますが、多くの場合、毎月ゼロからのスタートですから、不安定なことこの上ない。
一見、管理業者さんだったらもっと安定しているように見えますが、管理会社の変更も一般的なお話ですし、家主業であっても天災地変だったり、大会社・学校の移転撤退や競合物件の新築などもあるから、将来も安泰とは言えないでしょう。
ことほど左様に、今後の収入というのは見通せない。
いきおい「ねんきん」のみで生活できる状態が健全かつ安定的ですから、ねんきんのみで生活しておられる過半数の方々が幸福なのかもしれませんね。
天神祭「船渡御」乗船券発売中
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お一人¥35,000円で、内容はチラシ・サイトを参照ください。
(お弁当・お茶・ビール付き)
6月23日現在、約70席の空きがあります。
ご多分に漏れず毎年「駆け込み申し込み」が多いので、なるべく早めに購入されることをおすすめします。
アコスタソニックの使用感
フェンダー社のギター=アコスタソニック。
購入して、おおよそ2年経過。
まず構成から言うと、レバーの切り替えにより、上下のピックアップを上・ミックス・下と切り替えられ、ツマミでもそれらのブレンド量を変えられる。
レバーを一番左(上のピックアップ)にして、ツマミも一番左に振れば、アコースティックギターの音になり、逆はエレキの音に。
YAMAHAのアンプでディレイやコーラス設定で、よりよい音が出せますね。
結論から言うと、「買い」のギターでしょう。
特に弾き語り系の人は、曲調により音を変えられるので重宝するでしょう。
私のアコスタソニックはメキシコ製で、若干フィニッシュが荒い気がしますし、トップのぼかしも、シートを貼っているだけで、ちょっと安っぽい。
ボディも今ひとつなので、弦交換のたびにオレンジオイルを塗っています。
ストラトキャスタータイプですが、テレキャスターの方が良かったかも。
元々、アコースティックギター専門だったので、特にアコスタソニックが重たいとかは感じません。
前期高齢者になって、アコスタソニックを残し、手持ちのギターを全部処分したのですが、息子や娘が全くギターに興味がないので、私の死後にはギターはゴミになるだけなのが、ちょっと寂しい。
ですが、所有欲に負けず処分したことは、まぁ良かったですね。
そこそこのギターを残したところで、猫に小判ですから、、、
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