2019/03/27 13:26:42
情けないクラブで、ゴルフしてはいけない、、、
これは「自分に対して」。
飛距離が出ない私ですから、さほど距離のないパー4でも「ユーティリティークラブ」を使うことが多い。
で、手持ちのクラブは安物の上に、結構使い込んだので、白色の塗装が剥がれて下地まで見えてきた。
これは、あきません。
情けないクラブやファッションでゴルフをしてはいけない。
と、思う。
馴染んできたクラブを手放すのは、バカげている話でしょうけれど、時々90を切って時々100を叩くレベルのゴルファーにとって「見栄え」は大切。
安くなったとはいえ、キャディ付きでプレーしたら大抵1万円以上のプレー費用は掛かる遊びですから、やっぱり道具もそれなりであるべきでしょう。
今回買い替えた(前の)ユーティリティーは1本5千円しない安物だったのですが、そして最初は上手く当たらなかったのですけれど2年使い4年使いしていたら、それなりに打てるようにはなった。
途中、自分で塗装もして大事に使ってきましたね。
とはいえ、ボールほどではないが、クラブも消耗品です。
流行に流されるほど、資金はないけれど、あまりに傷んで古ぼけたクラブを使うのはコースに対しても失礼だと思いますね。
来週は、新しいクラブの「初打ち」です。
何とかうまく当たってくれますように、、、、
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