2019/10/02 8:28:12
ゴルフ=マークの魔術師
昨日のコンペで、初めて一緒になったオッサン。
グリーン上のマークの魔術師でしたね。。。
通常、他人様のライン上とかの場合は、ボールの「真横」にマーカーを置くことがたまにあるけれど、原則はボールの「後ろ」にマークしますよね?
けれども、このオッサン、グリーンから遠い時に「ボールの前」にマークして、ボールをリプレースする時には、「マークの前」にボールを置く。
何のことはない「マーク1個分」前に進んでいる訳です。
リプレースではなくて、ボールが前進している。
人間、勘違いはあるけれど、これは確信犯ですね。
あなた、ボールの前方にマーカー置きますか?
流石に、ピンに近くなったら「皆の目」があるから、やらないけれども、4人がグリーンオンしたボールというのは、散らばっている。
このオッサンのボールがカラーに半分掛かっていたのに、リプレースした段階では、カラーから数センチピンよりになっていたり、、、
そんな事をして面白いのか?と思う。
スコアを誤魔化して80切るより、正しく申告して100叩く方が良い。
この種の手合いは、日常生活や仕事でも小さな誤魔化しをやっているのでしょう。
全く、つまらん人間もいるもんです。
コメントを投稿する
投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。
その他ご利用上の注意点はこちらをご参照下さい。
お問い合せ