2020/07/26 9:33:46
仮想デスクトップで、作業効率2倍に
普段の業務では、エクセルやワード、そしてブラウザを切り替えて作業をしている方が多いと思うのですけれど、いちいちソフトを終了したり、切り替えるのは結構面倒なものですよね?
そんな時は、仮想デスクトップの出番。
使っておられない方に、是非おすすめ。
大抵の人は、一つのデスクトップで、前述の作業をしているけれど、ブラウザだけがアクティブなデスクトップ、ワード用のデスクトップ、エクセル用のデスクトップなどに分けて仕事をする方が、ミスも減って、仕事も早くなります。
タスクバーの「タスクビュー」から、デスクトップ2とかデスクトップ3のように、いくつもの仮想デスクトップを増やすことができます。
増やすには、上にある「新しいデスクトップ」をクリックするだけ。
ソフトを終了したりするより、デスクトップを切り替える方が速いです。
デスクトップ1からデスクトップ2に移動するには「Ctrl]jキーと「windows」キーを押しながら、右矢印キーを押すだけ。
戻る時は、同様にして左矢印キーを押すだけです。
あんまり沢山のデスクトップを作ってしまうと、逆に混乱するので3から5個の仮想デスクトップを作って、作業しましょう。
やったことない人には、一押しの時短テクニック。
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