2011/06/28 13:17:48

自分で明け渡し訴訟をやってみた(2)

訴状と副本2部を作って、大阪簡易裁判所の受付へ行ってきました。
前回説明を受けた人と違う方が来られたので「前回だれだれさんに教えて頂きました」と言うと、前の人が来てくれました。


丁寧です。
差し替えの必要性を考えて「大きなクリップ」で仮止めしただけの書類を、「見積なら見積」、そして「写真な写真」と分けてステープラーで止めてもらい、証拠番号(原告は、甲何号証と表示)のハンコまで押してくれて、私は数字を書き込むだけでした。


分かったことの中で大切なことは「知ったかぶりをしない」ということでしょうか?
前回聞いたことでも、分かっている計算式でも、「はいはい、ありがとうございます」と、こちが何も知らないスタンスを徹底することで、専門職の人たちは、至れり尽くせりくれました。
ありがたい話しです。


そして、1階の受付から5階の民事訴訟係りの「書記官」がおられるフロアで待つこと15分から20分で、担当書記官が来てくれました。
私の事件の担当は、一見お嬢ちゃんにしか見えない、小柄でかわいい書記官さんでした。 
最初に「債権を持っているのは、私の父であること」と「被告は所在不明なこと」をお伝えしてあったので、「委任状兼代理人許可申請書」やら「公示送達用調査報告書」を用意してくれてありました。


本当に親切です。


で、郵送に1週間、公示送達に2週間、その後なにやかやで数週間かかるということで、8月末に法廷に立つことになりました。
前回初めて知ったことは、
1,訴訟物の価格は、不動産評価証明から算出し、被害額と合算
2,被告一人だったら、切手代が5千円ほどかかる
3,相手が増えると切手代も比例して増える
4,収入印紙が結構かかる(今回は30万強の訴訟で5千円)
5,提訴する段階では、「認め印」しかいらない
こういうことですね。
本人確認用の書類もいらない。


大阪地方裁判所の駐車場が工事中で、一般車両は止められない(今日現在)ので、隣の法務局で「登記事項証明書」を取るついであったため、そちらの無料駐車場に止めることができました。


現段階での経費は、
1,訴状に貼る印紙代・・・・・・5千円
2,切手代・・・・・・・・・・・4千8百円
で、次回は、「委任状」に貼る収入印紙500円が必要です。
結局、私の時間給とか駐車場代を除けば、おおよそ1万円ほどで、訴訟を起こせる。
これから、被告が不在ですから、公示送達やら調査の手続きが必要になってきますが、その顛末は、(3)でお伝えしたいと思います。






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(有)アムネット
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大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
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