2011/06/29 10:23:02

自分で明け渡し訴訟をやってみた(3)

急に訪問された方には、「過去の経緯」が全く不明な訳で、その辺りをもう一度整理してみましょう。
1,入居早々から滞納し、今年2月から連続滞納中
2,何かの中毒で、室内で暴れガラスや壁を大規模に破損
3,現在所在不明
と、こういう状況です。
本人は、30代なのに生活保護を受けていて(支給する方もする方ですね)4月末頃から、ずーっと役所に資金の受け取りに来ていない。
警察に被害届を出しに行ったら「経験上、大抵死んでますねぇ」と言われ、ガラスや壁の破損は「原状回復に関わるから、民事だ」と受理して貰えませんでした。 まあ邪魔くさかったのでしょう。


という訳で、梅雨時ですから雨が振り込まないように、まず窓ガラスを全てなおしました。
これだけでも、かなりの出費です。


滞納賃料のウチ「2月から5月分」は、日本セーフティーさんに代位弁済していただきましたが、現在は居住の実態がない(それはそうでしょう。いないのですから)ということで、保証の対象外になった。

普通の「明け渡し訴訟」だったら、単に数ヶ月家賃を溜めて、支払う見込みがないから、訴えを起こすということでしょうけれど、今回の場合は、「福祉で、当然支払う資力があるのに、払わない」こと。
そして、本人がいないこと。(まあ、夜逃げも似たようなものですが)
最後に「部屋をめちゃくちゃにしていること」が、尋常ではありませんね。 


とにかく、全てのガラスが割られ、壁には穴が開けられている。
不思議なのは、何のトラブルもなかったのに、一人で薬かアルコールかの中毒症状で、「パンツ1丁で、暴れ騒いでいた」らしいこと。
要するに普通ではない人なのでしょうね。


こういう手合いと関わるのは、一番イヤなことですし、相手にお金や家族、仕事がないと「守るべきものが何もない」ということですから、トラブルになったら一番厄介ですね。
法的手段に出ても、すんなり解決するとは思いませんが、実はこの物件は、私の父親の所有(といっても、小さな文化住宅です)で、当時靴屋さんをしていた父のお店は、レジなどとんでもなく「石けんの箱」を金庫代わりに使い、呑みに行ったり、遊びに行ったり(釣りやらゴルフやら)ということが全くなかった。


貧乏だったので、ひたすら「家主になりたい」夢をかなえるべく、切りつめて暮らしていた事を良く覚えています。
私も、幼児から大人になるまで、結局自転車は1台しか買って貰えませんでした(回りは体が大きくなるに従って、新しい自転車を買ってもらっていましたが)懐かしい思い出です。


で、それほど苦労して建てた物件ですから、こちらもまあ「体を張る」覚悟はできている。
そうでないと、父に申し訳がない。
貸す方が、「最低限度の生活」に耐えて建てた物件を、他人の税金で生活させてもらっている上に、そこから家賃も払わず、缶ビールを飲み、暴れるような奴は、許せない。


昨日、ようやく「訴状を受理」して貰いましたが、もう一度、概要を整理してみました。
(思い出しただけで腹が立つ、、、、、、)






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