2012/04/28 17:44:30

お墓参りに意味などあるのか?

今日は、両親と家内を乗せて車で奈良県にある父方の墓地まで、お墓参りに行ってきました。
好天で、帰りの阪神高速が僅かに事故渋滞していたのみでしたから、「墓参日和」だったと言えるでしょう。

墓碑に手を合わせて、今の幸せを感謝し、これからの加護をお願いしました。
どこぞの高僧が子供の頃、早くに母親を亡くし、末期の床でお母さんが「草葉の陰から見守っているよ」と言うので、その辺りの葉っぱを一枚一枚ひっくり返して、お母さんを探したというお話しがありますが、「早くに親を亡くす」のも「早くに子を亡くす」のも、耐えられないものだと思います。
(経験はありませんが、苦労は想像がつきますから)

お陰様で、私の所は今年傘寿を迎えてなお、意気軒昂です。
参ったお墓には、父方の祖父母が眠っている。
貧乏長屋に育って、幾つかのビルオーナーになった「スケールの小さい立志伝中の人」と言えるでしょうね。
(その後、そのビルがどうなったか?は、別のお話ですが、、、、、)

祖父母の事は、良く覚えています。
そのお墓にお参りするのは、「霊魂の存在」や「超自然の力」を全く信じていない私としては、矛盾するかもしれませんね。
でも、「お墓参り」という行為は、単純に今は亡い人を忘れないための行いであり、先祖への感謝の念を持ち続けるための行いで、別にそれ以上でもそれ以下でも、ある必要がないでしょう。
まして、意味を見つけるようなものでもない。

お墓参りに行く人は、毎食「いただきます」「ごちそうさま」を言う人であり、余った水を排水溝に流さず草木にかけて上げる人でしょう。
何の得もない行為です。
けれども大きな徳がある。




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