2013/01/28 18:30:28

礼金は、誰のものか?

今日、分譲マンションの1室を賃貸借契約を締結し、礼金と前家賃を含めた決済も完了して、入居は2月末日で、賃料発生が3月1日から。
そして、2月の中旬にこのマンションが売却されたとしましょう。
売り主買い主共に、「投資目的」での所有である場合について。
(実際にあった話です)

で、賃貸借契約の「礼金」は、誰の物なのか?
保証金は、持ち回りですから新所有者へ引き継ぐ。
家賃発生は3月からなので、3月分は新所有者が受け取る。
ここまでは、簡単です。
それでは、売り主が所有していた時に締結した賃貸借契約で、売買が成立した時には、賃借人が「未入居」の場合はどうか?
礼金は、果たして誰のものなのか?

弁護士の見解では、「礼金は家賃の前払い的性格を有しているから、新所有者のもの」ということですが、収益の帰属については、書面にして両者に納得して貰えれば、それでOKというのも正解だそうです。
売買の当事者が、この賃貸について「成立しそうである」と知っていた場合には、「折半」が一番無難なように思いますが、どうなのでしょう??






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