2014/11/25 13:46:58
いらない年賀状
「あけおメール」で十分だと思うのですが、ビジネス用としての年賀状は、まだ生き残るのでしょうね?
毎年、印刷されただけの年賀状を、先様や一部の友人からいただきますが、正直なところ「右から左」です。
ありがたくも、何ともない。
「せめて1行だけでも手書き」を心がけているのですが、こちらが数年それを実行していても、相変わらずプリントだけの所には、こちらも「プリントだけ」で対処するようになりましたが、果たしてそれで「挨拶」になってるのか?
疑問ですね。
私は、年賀状自体「いらない」と思う。
もう数年来「暑中見舞」は、どこにも出していない。
喜ぶのは郵政だけでしょうから。
いただく「暑中見舞」にしても、オールプリントで味気ない。
味気ないというより、失礼にさえ当たるように思えますね。
FBで、毎日のように「いいね」しているのに、今更年賀状もない。
また、何年も会っていない上に、地理的その他の問題で会う可能性も会う気もない相手にも、出す必要を感じない。
かといって「年賀状出しません」宣言も、これまたみっともない。
という訳で、今年も何百万という「無意味」な年賀状が飛び交うのでしょう。
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