2017/08/24 8:39:06
太極拳・初級編NO,7
太極拳・初級編の7回目。
なかなか手強いです。
どんどん高度な技に進んでいます。
7回目は、
『左下勢独立』、『右下勢独立』の2つの形を習った。
敵に襲われたら、サッと身体を沈めて、相手から身を隠して、意表をついて、顎をパンチして撃退するというレヴェルの高いもの。
上下移動+180度移動+片足立ち の複雑な形。
短時間では、全くモノにならず、というより形にならず、足と手がバラバラ状態。
180度回転するため、前でされてる先生の見本が視界から消える。
とたんに、もう手も足も止まってしまう。
先生が急いで移動され再度視界に入ると、やっと手と足が動き出すという情けない状態。
1つ1つの動きはできても、続けるとややこしくなってしまう。
もう体で覚えるしかない。
かってに動くまで繰り返すしかない。
復習しかない。
わかっているけど、これが、なかなか難しい。
ウーン、手強い!!!
コメントを投稿する
投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。
その他ご利用上の注意点はこちらをご参照下さい。