〜 〜 🌸🌸🌸「 勝ち組 OR 負け組 ・・・」🌸🌸🌸 〜 〜
サラリーマン時代ビルオーナーで某駅前に新築ビルを竣工し
かんせい(完成)セレモニーを主催した。
そして、
かんせい 「感性」は、
かんせい 「歓声」に変わった。
そこで、
新規テナントの某上場会社飲食業の創業社長が来賓として
御挨拶して下さいました。
彼自身サラリーマン時代をしていた折、自身感じた事があった。
毎日毎日満員電車に乗る つうきん「通勤」は「いやだなぁ〜」
と感じた事があり、もう つうきん「痛勤」の連続だし避けたいと。
で、
ビジネスを始めてみて世間で言う「勝ち組 OR 負け組 か」ではないと。
そんななまやさしい事ではなくて、
ビジネスの戦いは 「生 OR 死」であると仰っておりました。
現場の第一線でご活躍されて来て見事に大輪の花を咲かせてたお方の
含蓄あるお言葉でした。
やはり、不動産業者 のビルオーナーでもまた然りで、
特徴ある戦力と潤沢な資金力そして何よりも情報が命で生死を決する。
〜 〜 🌸🌸🌸 「 後出しジャンケン 」 🌸🌸🌸 〜 〜
レストランで食する際には、品定めと価格等を見てオーダーしますが、
頼んだ料理の中身が違っていたりすると途端に不味くなってしまう。
中華料理でチンジャオロースを注文したら肉は入っていたけれども
本来の牛肉でなく豚ならばどうだろう ?
また、家電製品を量販店で買ったら、あとから配送費別途負担 !
出し値の価格で皆その判断材料にするだろうけれど。
あとから紐づき別途料金が追加はどう思う?
そして、今猫も杓子もワンルーム投資の不動産でもまた然り。
値段や利回りだけで購入判断されるのは気おつけましょうね。
不動産のプロならば総合判断し不動産転がしが容易にできてしまう。
一般顧客ならそのプロに良し悪しを最初に聞いてみましょう?
不動産業者は、ほぼ良い所しか言わないからね。
そうしないと 購入したあとから ・・・・・ !
それ後出しジャンケンだよね 。
〜 〜 🌸🌸🌸 「 その違いは 」 🌸🌸🌸 〜 〜
「違いが分かる男」TV「CM」で某コーヒーでのキャッチフレーズだ。
文明が発達すればするほど、
食べ物等にスパイスやらの味付けが濃くなりだして味覚が鈍くなりだす。
それを実際確認できるのは、アフリカへ行くと分かる、
と仰ったのは医者であり登山家の某医師H氏だ。
普段濃い味付にならされている、と舌がより濃いものと向かい続ける。
で、
アフリカで初めて食した折、H氏は味が無いと気づいた。
あ〜 そうだ、
毎日きついスパイスで舌が麻痺し味覚音痴になりだしていることに
きずいた由。
舌で味わい頭で感じる彼女には脱帽。
若いサラリーマン時代に社有物件として
「新築マンション、戸建て、土地売り」で営業中
顧客から申込書を取るのに簡単に分けると2種類のタイプがいる。
サラリーマン、自営業がいた。
すぐに「GO」の返事と、「う〜 ん、や ・・・・ !と言って慎重になる。
で、その違いは何処に ?
アンケートを見ると 「あ 〜 」
やっぱりそうか ! と納得。
そしてまた、
その答えは先般日経新聞の私の履歴書で触れていた
創業者社長S氏が経営者として命を懸けている「覚悟と真剣」であった。
海流の潮目を一歩でも見誤ってしまう経営判断ならば、
それは即「死」に繋がるし、
社員や家族が皆路頭に迷うのだ。
やっぱりそうか と腑に落ちから納得に変わった。
また、
TVで宣伝している某英会話のトップとビル契約した折、
経営の失敗は絶対に許されない。
と、 聞かせて貰った事がございます。
その理由は、自身の事よりも従業員を路頭に迷わせたくはない由 !
自分で会社を経営すれば誰にでもすぐにわかるよ 〜 !
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