忘年会 !!
法治国家の掟 !
世間ではいろいろな事件が起きていますが、
ここは日本国内においてはこの国の法律の下で秩序が守られていますので、
それに従うのがこの国の掟ですね。
傷害事件等の問題でも、
その関係者の意図するところがあるでしょうけれど、
やはり、その行動で起こした行為はその内容によって処罰すべきだろう。
その関係者の都合だけでは問題だろう。
過去の相撲では賭博等で辞任して力士がいるわけだから、
況や障害を負った事件であるならば
その関係者には処罰を受けるの当然でしょう。
それから各関係者のところではそれに従いその処遇を考えるべきでしょう?
関係者だけの都合だけを優先すると
ファンはこのまま居続けてくれるかどうかになってしまわないだろうか?
民泊は誰の為に ?
世界は当然にどんどん変わりだしていますので、
今までのやり方では物事がうまくいかなくなりだしています。
世界から外国人旅行客が日本へお見えになって久しい。
それも物凄い勢いだ。
当然宿泊場所はオーバーブッキング(定員過剰)状態だ。
そこで登場しだしたのは
個人等が戸建ての住宅やマンション等を短期間貸し出す民泊住宅だ。
それは世界の趨勢で社会全体の要望でもある民泊でしょう。
ですが、
ことマンションでは、
それを禁止する管理規約の制限変更等が総会でもち上がってきた。
でも、
今、オーナーで空き住宅で困っている方々もいるでしょう?
そのためにも住宅にも投資等でお金をかけ、
年金代わりや老後資金の一部に空室を使用させる方々もいらっしゃるでしょう。
そして、
そうした場合には自分自身が老後施設等に入った場合、
空き部屋を民泊賃貸に出して収入の一部を得ることも可能です。
それをマンション管理会社は民泊を禁止しようとしている。
なぜか、
建前は他の入居者の安全安心を盾にとっていますが、
実は管理会社は管理を楽にする為に、
煩わしことに首を突っ込みたくないから、
民泊禁止規制を上げだしているのかもしれませんね。
やはり、
個人の所有権権利に制限をかけては如何なものでしょうか?
国をはそれを推し進めているのですが!
きっと楽して、
賃料のように何もしないで管理費を徴収したいのかもしれませんね。
おまけっ !
念のために、
民泊希望のオーナーは問題を起こさないように当然配慮すべきだ。
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