今も詠まれ続けるのかな ?
そのこのけそこのけお馬が通る、
と詠んだのはご存知通り時の俳人ですが
現在も詠まれているそこのけそこのけ * * が通る。
人様の事はお構いなしでやりたい放題したい(死体)放題
そして取りたい放題だ。
どこにでも問題人がいますね。
これをけがれなき学生たちは身近で起こっていることが
とても珍しいと思っていませんか ?
実は社会に出るとこう言った訳の分からないことが
どういうわけか頻繁に出てくるのです。
現実に起こっていることを素直に話すと社会では
青になりますが、
そこに関わる会社等では赤になってしまうだけでなく、
貴方の人生が180度変わって二度と浮上できなくなる可能性は大です。
世間と反対の事を言い関係者に賛同すると出世するしギャラも上がります
さあ、あなたの生き方はどちらを詠まれるのでしょう?
早め早めの対応! (養生)
♬ ♬
かーごめかーごめ何時何時であーる
夜明けの晩に鶴と亀がすーべった
後ろの正面だーれ ♬ ♬
と子供の頃から意味も知らずに歌っていた。
その意味を最近FBで知ったのですが、
余りにも悲しくなった。
それと同じような意味では、こけし本来の意味も数年前に聞かされた。
知らないのは実に恐ろしい事ですね。
で、話を本来の話に戻すと知ることは何事も大事だ。
そして早め早めに実際行動することが肝心だ。
例えば、自宅等の修繕もペンキ等早めに塗り替えると
その寿命はかなり長くなるのです。
実際新築当時から10年未満にペンキを塗ると
それは新品当時の状態に戻るという。
私が言っているのではございません。
それは、
実際ペンキ塗り職人さんから聞かせてくださったお話しです。
お宅様のご主人様を長く元気に利用するには、
やはり早め早めの養生が必要でしょう。
そうすれば長く働かせてこき使えるかもしれませんよ。
その調教と操縦は奥様次第。
では、またねー
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