2018/07/15 10:23:43
それを計数だけで捉えるとどうなるの?
今、自宅をを持ちその後には給与以外の収入を
望むようになるケースが多いです。
一度不動産の良さを知り尽くすと
また、2物件目3物件目と手を出してき出す。
そういう方はまた、以前真っ当で責任あるお仕事をした方に
出向くのです。
自分もサラーマン時代に新築物件を販売していたら、
某上場会社の取締役が投資用の不動産を
買い求めてくださった。
違う現場の物件でした。
やっぱり、不動産の一長一短を全てお伝えして顧客に判断してもらうのです。
こちらから、強引には押さずあくまでもお客様の資金能力等を鑑み
判断願うのです。
で、具体的な数字で不動産を評価しすぎると
不動産の本質が見えなくなってしまうことがございます。
利回り物件では、数字が高ければ高いほどいいよねは
コンピューターと税理士の世界ではよろしいでしょうが
それを最終判断するのはその本質を知り尽くした
やhり不動産業者の意見も参考にされたし !
*
おまけっ
自動車には乗用車、トラック、バス等の種類がございまして
不動産も各不動産業者にも大体各分野に特化していますので、
個人住宅売買専門やその賃貸をメインにしているところ
あるいは、収益物件の売買をメインにしているところ
ビルテナント営業専門家か、
事業用の大きな物件を扱っているのか
それも倉庫、配送所、工場専門なのか
多種多様です。
その総合判断、大きくその物件を評価する能力が問われます。
数字だけのみを求めると仏作て魂入れず
ては訳にもなりかねますね。
と言うわけで
今日はご先祖様の仏様にお会いにお寺へ
そして今ある自分に感謝申し上げる為に参ります。
お問い合せ