8/25 時代と共に変わるよ !
すべての物が時が過ぎると移動していきます。
その一つに住宅の建築制限ですが、
来年6月には容積率が変わり場所によっては今よりも
もう少し大きな建物に変わりますので、
今現在の設計とこれからの設計とを比較してみましょう。
とどうなるか ?
過ぎたるは及ばざるがごとし !
と、
言われたのは皆様方よくご存じの徳川家康公ですが、
10年ひと昔と言われていた時代がございます。
今はもっと早く5年でもひと昔と言うかもしれませんね。
今、
団塊の世代が高齢者なり次世代へのバトンタッチが
行われ出してきていますが、
しっかり子育てし一人前にして独立さえさらに
長年苦労に苦労を重ねて稼ぎだした財産をどうするか?
子供たちは親から見れば大きくなってもいつまでも可愛い存在です。
ですから、なるたけ平等に
できるだけ多くの財産を分けたいし
その考えと想いを伝えたいと考えていらっしゃるど思います。
生きている折にはそれが可能です。
でもそれが思案中に天国に召されたら、
悔いが残ります。
ですから、早めに相続対策をしておきましょう。
お亡くなりになった後では
その大部分を国税庁が待っているだけです。
そうならないようにする準備が必要です。
なになに、もう相続税を支払ってしまった!
と、
その資産の中に不動産があれば5年遡れば
払い過ぎた税金が戻ってくる場合がございます。
相続税のみ計算をしていたら
払わなくてもよい税金までより多くしはることになってしまいます。
その税金がまっとうに使われるならばよしとしても、
わけのわからない無駄使いを許せます?
貴方様が血のにじむような働きが無駄に消えてしまうのは
第三者でも納得は出来かねますよね。
それはどちらが高い金額なの?
このところ物の値段があっちこっちで値上がりしだしてきています。
そのわりに給料等のギャラは以前とさして変わらず,
と
お嘆きの方もいらっしやるでしょう。
この背景には時間的なタイムラグ(時間差もしくは会社の問題)だ。
でも値上がりしだしたのは人口減による人手不足と
東京オリンピック等の影響があるでしょう。
身近にはお時間とお金がある方々には花の銀座へ出向くと
座っただけでそれなりのお支払いをしないといけません。
そこには、
当然高い賃料とホステスさんたちに高額のフィーをお支払いしますでしょう。
その日給は建築業者の職人さんのギャラと比較すると
ひょっとしたら、
銀座のホステスさん達に負けず劣らないの金額になりつつあります。
先のオリンピックでは X万円 で今の職人さの日給は*万円で
先般の東京オリンピックでは職人さんの手間賃を多分ゆうに超すでしょうね。
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