♬ ♬ ちょっと待ってください ♬ ♬
と歌ったのはあのハワイの歌手。
古すぎてシニアの方にしかご存知ないかもしれませんね。
自分が気に入っている曲の一つで、
曲の感じは テレサブライト氏の AND I LOVE HER の
ゆったりして心身ともに癒されるリズムだ。
これをリゾートで聞くと普段溜まりにたまったストレスが一気に発散できます。
こちらのちょっと待ってくださいは、
マンンションにお住まいの方々においては、
流しやトイレ等が詰まったりしたケースだ。
もう一方は家財保険加入者では窓のガラスが、
外気と室内の温度差で網入りガラスが割れることがございます。
そんな時、
一見で地元の修理やさんを呼ぶと呼ぶだけである金額が最低かかってしまう。
でもね、
マンション組合は団地保険に入っていれば
30分以内の作業(部品は別途)ならば
その保険会社が負担してもらえるので助かりますよ。
直接修理やさんに電話する前に
マンション管理会社へ一報すると自己負担無しになるかもしれません。
元を絶つ !!!
時代が経つとより良い生活が続いていますが、
と同時にその副作用があっちこっちにではじめ人々や自然を」苦しめています。
それを防ごうと思うならば最初から元凶を絶つことだ。
つまりはそれを出さないことだ。
ですが、それがどうしても必要ならば最小限の被害にすべきだ。
バイク(単車)から四輪車へシフトし今や世界のホンダになった
創業者の本田宗一郎氏は、CO2(二酸化炭素)排出問題では
エンジンの燃焼後に排ガスを技術者が除去する装置を付けたら
君たち、
おわいや(汚物を処理する方)みたいな後処理を行うなと
執行役員はお叱りを受けた、
と当時の技術者から直接聞かせて貰ったことがございます。
要は宗一郎氏は、後処理で浄化するのではなくて
エンジン内で二酸化炭素を抑え込む方法を指示したのです。
その結果アメリカのマスキー法を見事クリアーしたのです。
ですから、
後処理よりは最初からそれらの汚染物質を最小限出さないようにしたのです。
今いろんな分野で人と地球に悪影響を出しているものは
最初から出さない方が費用と時間、そして手間が省けるし
なんといても豊かな自然環境を次世代へと受け渡しができるのです。
ここにも真っ当な相続が必要で、
それらをなすことが我々の最低限の責任と義務だ。
やはり日本の技術は素晴らしい !
今お使いの外国のスマホ等は便利ですね。
その中身を支えていいるのは実は日本の部品です。
なんだかんだと言ってその技術はまだまだ日本は捨てたものではございません。
その一つ、某国では今度JRの新幹線技術を生かして
車では約3.5時間かかる某都市と某都市を新幹線で結ぶと1.5時間で行けるという。
そうなるとそこでの発展が期待されますね。
日本人よ誇りと自信を大切により発展を願う。
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