まだこえていません ?
ある年齢になるとお仕事が忙しくなり
なかなか運動が出来なくなってきますね。
私もですが、ひっとしたらあなたもですか?
それをほ〜ておくと人間は動物ですからそ
の機能に悪影響しだしてしまいますが、
それを続けると自身の体がより大きくなり
自分自身の首を絞めることになってしまうしそれ以上こえ(肥え)てしまう。
こちらは先般都内の港区内では、
不動産の収益利回りがネット2%(NOI)台で売買契約が行われたのですが、
先のバブル時代には利回りが1%台にまで突入していましたが、
まだその利回りをこえ(超え)てはいません。
この先貴方様はその線を越えますか?
体重、利回りどちら?
それとも両方ですか ?
ご都合主義 !!! ( オリンピック ?)
いたるところで問題が発覚しだしている。
それが忖度等かわわかりませんが、
こちらもまた然りか ?
団塊の世代がある年齢に差し掛かりこれから年金だけでは足らなくなる
施設等へ入るとなるとそれなりにお金がかかりだしますので、
人にもよりますが自宅等を売却に向かいだしています。
その売り出し価格が査定価格よりも
かなり高くなりだして市場に出回りだしている売主のご都合主義か?
一方ではより安くより良い物件を血眼で探しているのも事実です。
その差は結構乖離しだして売れるにはその中間金額まで下がらないと
売却は難しいと言うより無理でしょう。
売り人も買う人も互いに必要としているからの行為ですから
その値に近づけて取引した方が互いの目的(価格と時間制限)に叶うでしょう。
より高くより速くより美しくはオリンピックだけには限りませんね !
そちは 何 処 へ !
世界各国の動きが慌ただしくなりそれぞれが互いに影響しあいだした。
その一つにイギリスの問題からかはわかりませんが、
世界のホンダと呼ばれている自動車会社が工場閉鎖へと動き出した。
そこで働く人々の動揺を見ると他人ごととは思えない。
家族が安心安全に生活できる場所がそれらの影響で大変なことになってきた。
かつては、
日本でも先のバブル崩壊の影響で某生保の会社が飛んでしまったので
イギリスの事が重なってきた。
家族たちは急場を凌ぐために預金を取り崩し、
さらには某生命保険会社に解約申請で1日60件の人が並んだと関係者から直接
聞かせて貰ったのです。
その後の生保は皆様報道があったとおりになってしまった。
かつては某ビルオーナーからテナントを入れるその条件は、
住居と違いビルの月額賃料の12ヶ月から6ヶ月間分敷金を預る条件だった。
ですが、
中には絶対に潰れない損保生保等は無しでもいいと言われていたけれど、
この世界、政治と一緒で一寸先はいつどのように変化していくかは
誰にも分からないのです。
上場会社と言えども過去にあの日本の名門企業 JAL が倒産なんて
誰もが考えられない事でしたが飛ぶことが得意だったせいか
あっけなく会社はすっ飛んでしまつた。
それらの根底に行きつく先にあるものは唯一つだ。
その根底を昨日某上場会社の元社長から直接聞かせて貰ったので
現代もあらゆる対応に迫られるには忍者の術を心得るべしか !
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